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1月18日(水) 澄んだ空気

2012年01月18日2件のコメント

*今朝は冷え込み寒い朝となったが、お陰で二階の窓から伯耆富士『大山』が見えた。早速デジカメを持ち出し写してみたが、なかなか・・・。「今朝の空気は綺麗に澄んでいて、私の心のようだ~」と言いながらシャッターを押していたが、写した写真はかすんで曇ったようになった。こちらが私の心か・・・。

中央かすかに大山が見える

*檀家さんにお経に伺ったっら、おじいちゃんがデイサービスに出られるところだった。おじいちゃんが、「おしょ~にんさん。すんませんな~。今日は、ほ~こ~えんに行きますけ~」と言われていると、おばあちゃんが、「ほ~こ~えんじゃ~なくて、こ~ほ~えんですけ~。うちら~がなんぼ言っても行かんって、いよ~りましたのに、孫の一言で行くって言いましてな~」と笑っておられた。やっぱり孫さんは可愛という事だ。

家族が、みんな孫だと思えば、家庭円満、家内安全、身体健全、心願成就・・・。家族がみんな嫁さんだと思えば・・・。シャレにならん・・・。今朝の澄んだ空気を思い出そう。

1月17日(火) 昔は皆子供だった

2012年01月17日2件のコメント

*大阪にいる親戚のおばさんから、お菓子が送られてきて、開けてみると、私の子供の頃の写真が出てきたとの事で数枚の写真が入っていた。

母がお礼の電話をかけていて、私からもお礼を言うようにといきなり受話器を渡されたが、受話器の向こうではおばさんが延々と喋りまっている最中だった。「おばさんが、まだしゃべっとんさるで~」と母に受話器を返したが、「両方が勝手に喋りまくってて、相手の話をぜんぜん聞いとりゃ~せんがぁ~」という私に関係なく、さらに会話が続いていた。わけがわからん・・・。

「いかに人の話を聞かない人が多い事か、こんなんだけ~、家庭も世の中もおかしくなるんだが~」と言いながら、「この写真ってたぶん3~4歳だでな~。そん時は、よもやこの子がこんなに立派な人間になろうとは誰も思ってないでな~」と言っていると、奥さんが、「子供の時は、こんなに可愛かったのに、今はこんなになっちゃって~。ね~おかあさん」と。非難の視線が一気にこちらに向いてきた・・・。こんなんになっちゃって~とは失礼なと思い、「こんなんになっちゃった人間の母親と奥さんの顔が見てみたい」と言おうと思ったが、かえってボケツを掘りそうで・・・やめた。

私の師匠のペンネームは『僧 多聞』。「そうたもん」と読むが、正式な!?読み方は、そ~だもん。ちゃんと人様の話を聞いて、とりあえずは”そ~だもん”と受け入れなさい。という思いが込められている。素晴らしい!  さすが私の師匠だぁ(^0_0^)

昔はみんな子供だった

1月16日(月) 熱唱!

2012年01月16日コメントをどうぞ

*久しぶりに愚息と『シダックス』へいった。娘とは良く行くけど、息子とは珍しい・・・。午後1時半に入店し、行方不明の親子に奥さんから「何処におるんですかぁ」と電話がかかり時計を見ると早6時半・・・。吉田拓郎をはじめフォークソングから歌謡曲、洋楽にヘビメタ、ディープパープルまで飛び出し熱唱につぐ熱唱(絶叫)であっという今に時間が。スカットした。

郷ひろみさんの「言えなくて」を歌っていると、♪瞳が 君の事抱きしめるから~ ねむれ~ない~♪ だた眠れないだけなのに、すごい表現だぁ~と感心。

松山千春さんの「恋」を歌いながら、♪愛する事につかれた~みたい~ 嫌いにな~たわけじゃ~な~い♪ こんな事奥さんに言ってみたら張り倒されるだろうな~と親子で大笑い・・・。

吉田拓郎さんの「ローリング30」を歌いながら、♪心の汗も流さずに~ やさしさなどとお笑いぐささ~♪  ♪ついて来る世代に恥じないように~ とどかない世代に恥じないように~ 転がる石になれ~♪ なんと深い歌詞だなぁ~としみじみと。

相変わらずの愚息に「歌がお経みたいだぞ~」というと、今回も、「大丈夫だぁ~と~さん。お経が歌見たいだけ~」と。ダメだこりゃ~・・・。

ディープパープルのイアンギランと共演!?

 

コメントが面白い!

 

 

 

1月15日(日) おひまち

2012年01月15日2件のコメント

*智頭町にある吉祥寺さんの『おひまち年頭祈願祭』に出仕し、7名のお坊さんと共にお勤めした。本堂から客殿まで大勢の参詣者で埋め尽くされ、今日は日曜日という事もあってか若い方のお参りもあり賑やかだった。『おひまち』というのは、朝に東から昇ってくる太陽を感謝を込めながらお迎えする事で、新年をお迎えする行事でも使われるようになった言葉。

お経が始まる前に毎年お話をさせて頂いていて、今年も御住職から「それじゃ~、学成寺さんお願いします~」とうながされ、本堂に出てみると、何やら御住職が私の紹介をされたようで、大きな拍手と笑顔で迎えられ、ちょっと恥ずかしかった。どんな紹介だったかちょっと気になった・・・。

「あたりまえという気持を取り払うと、身の回りに沢山の良い事が見えてきます。家庭も世の中も皆仲良く共に生きましょう。共に生きる為には、みんなが一歩引いて、控えめにしてみましょう~」。最後に、ある男が、年老いた自分の母親をかごに乗せ姥捨て山に置いて帰る途中、息子の、お父さんの時に使うかごを置いて来ちゃったから取りに戻るという言葉で、はっと我にかえり、母親を連れ帰ったという『姥捨て山』の話をして、何事も他人事ではありません。と、自分の事を棚に上げながらお話を終えた。

本堂でお経を読んだ後、祈祷堂に移り御祈祷をお勤めしたが、本堂でのお経も含め、御祈祷中も若干のハプニングが発生!だがしかし、そこはプロのお坊さん。何事の無かったかのように・・・。無事に祈願祭が終了した。

有難い!?お話し・・・

 

本堂前で証拠写真

12月14日(土) シャバ(娑婆)  

2012年01月14日コメントをどうぞ

*広島刑務所を脱獄しシャバを逃走していた李国林受刑者が逮捕され刑務所にもどった。年齢は私より上かと思っていたら、なんと40歳だった。

捕まった時の所持金は10円で自分から名を名乗り、「刑務所に帰る。なにも食べていない。疲れた」といったそうだ。やっぱり刑務所の中の方が居心地が良いという事だ。雨つゆはしのげるし、御飯も食べさせてもらえる。おまけに治安もいい!?。娑婆(シャバ)の方がよッぽど暮らしにくい・・・。

娑婆(シャバ)は、インドの言葉サーハーが語源。サーハーがインドから中国を経て日本に入って来る間にシャーバーとなりシャバとなった。それに当て字で娑婆となった。なので漢字としての意味は無い。

娑婆(シャバ)の大まかな意味は、「私達の住んでいる所」という事で、なんかとても楽な所のようなイメージがあるけど、サーハーの語源は、「耐えて忍んでいる所」という意味になる。

なので、思うにならない事が次ぐから次におこっても、元々私達の住んでいる所(シャバ)はそういうところだと思うと、少し気が楽になる。困難を乗り越えて日々奮闘している姿こそ生きている証しだ。我が家もかなりの”サーハー”だが、頑張りたい・・・。

そう思うと、私の名刺の裏側に印刷されている相田みつをさんの言葉『極楽を保証されても娑婆がいい』はとても味わい深い言葉だ!

私の名刺の裏側

1月13日(金) 星祭り祈願祭

2012年01月13日2件のコメント

*上味野にある清照寺さんで営まれた『星祭り祈願祭』に出仕し、住職さん含め6名のお坊さんで御祈祷をお勤めした。

今年初めてお会いするお坊さんもあり、挨拶を交わしていると、K祥寺さんが「学成寺さん~、腰痛が毎年冬の恒例になっちゃったね~。恒例じゃなく高齢だね~」と・・・。私が言おうと思った事を先に言われてしまった・・・。

外は寒かったけど参詣者で一杯の本堂は暑いくらいで背中と腰に張ったカイロで体がほてり、読み上げ祈願を聴いていると心地よくなって・・・。御祈祷を六座(6回)お勤めして『星祭り祈願祭』を無事終えた。お昼を頂きながら、「去年のこの行事からもう一年経ったんですよね~、一年ってほんと早いですよね~。今年一年も早いですよ~」などと言っていると、あっという間に時間が経っていた。一年も早いけど一日も早いものだ。

帰る時玄関先で、清照寺さんのお檀家さんでお手伝いに来ていた中学校の同級生と御面会した。「お互いに、お~きくなってェ~、35にもなっただけ~」。それって数字の順番が逆ではないですかと言われながらも、「気分は35だけ~」と。こないだまで中学生だと思っていたのに、あっという間に大きく立派に!?なってしまった・・・。精神年齢はもっと若いか・・・。

まずはお経を読む

 

有難い御祈祷

 

35歳の時もあった・・・はず・・・

1月12日(木) ホワイトスネーク

2012年01月12日コメントをどうぞ

*久しぶりに、重厚なヘビメタサウンドにのってデイビィット・カバーデルの渋く味わい深いボーカルがさく裂する。『WHITESNAKE』(ホワイトスネーク)を聴いた。「グッド・トゥ・ビー・バッド」最強版だ。当時、レッド・ツェツペリンのロバートプラントやディープパープルのイアンギランなどハイトーンで細くて金属的なボーカルが多かったが、デイビィット・カバーデルのボーカルは、重厚なセクシーボイスで息づかいまで歌に変えてしまうようなボーカルだった。

当時の楽曲はドラマティックで印象に残るフレーズが多い。付属しているDVDには、貴重なアコーステックばジョンも収録されていて、こちらもなんとも渋い!CDを聴きながら、さらに若返った気分になった。家で聞いていると、「うるさいですぅ~」と言われそうなので、誰にも邪魔されない車で聞く事にしよう!。

*なんと、なんと、昨年の学成寺『花まつりライブ』での私の出番2曲(「大阪で生まれた女」と「シンシア」)をYou Tube(ユーチューブ)にアップしてしまった。私以外の演奏は素晴らしいが、私のボーカルに問題があり・・・。イントロのキーボードのフレーズが印象的な「大阪で生まれた女」は、美人キーボード奏者さんのキーボードの音色に聞き入っていると、やがてボーカルが始まり・・・ガクッ・・・と。「シンシア」はハーモニカだけにしとけば良かった・・・。”SNAKE”のようなクネクネした不安定なボーカルで性格も不安定・・・。あろうことか、昨晩弥生町のショツトバー『クランプ』さんの大画面でもこの映像を見てしまっていた・・・。今年の『花まつりライブ』はこの反省を生かしたい(-_-;)

1月11日(水) 足あとには・・・

2012年01月11日コメントをどうぞ

*今朝の読売新聞一面の『編集手帳』に、女子サッカーの沢穂希選手が「女子世界最優秀選手」に選ばれた事が取り上げられていた。

水前寺清子さんの『365歩のマーチ』の♪あなたのつけた足あとにゃ~ きれいな花がさくでしょう~♪を引用し、沢穂希さんの足あとには、大輪の花が咲いた。ひとの”足あと”ほど美しい花器ははない。と書かれていた。素晴らしい!

「ひとの足あとほど美しい花器はない」。かぁ~と思いながら、ふと自分の足あとを意識してみた、一応足あとは有るには有るが・・・。

*小沢一郎さんが、4億円がいつも手元に有るというのはどういう感覚かとの問いに、「いつから有ったかはわからないが、手元にあると都合のいい事が多々ある。私の感覚としては、4億円が手元にあるのは普通の感覚だ」と声を荒げて答えていたという。私もそんな感覚になってみたい。いいかげんにせ~よ~と思ったが、あほらしくなってきた・・・。

小沢さんの足あとには、どんな花が咲くのだろうか・・・。

私の足あとは・・・

 

1月10日(火) ポールウオーキング

2012年01月10日コメントをどうぞ

*腰痛解消の為まづは歩けという事で、ポールウオーキングのポール(ストック)を買ってもらった。境内で歩行練習しながら、「何処を歩こうかなぁ~、近所だとちょっと恥ずかしいぞなぁ~」と言っていると、奥さんが、「そこぉ(境内)~、ぐるぐる回って歩いときゃ~いいがぁ~」と・・・。他人事だと思ってぇ~と思っていると、「なんなら、一緒に歩いてあげましょうかぁ」というので、「そん時は、道路の反対側を歩かせてもらいます」と言っておいた・・・。

ポールウオーキング

*午後、『大黒天神祭』をお勤めした。本当は4日が大黒さんの御縁日だったが、お正月行事と重なると言う事で今日お勤めした。

お経の後、真っ黒い姿で、打つとコツコツ音がする打出の小槌を持つ大黒さんは、コツコツと働いて働いて真っ黒になるまで働くと、必ず幸いが訪れますというメッセージを伝えているんですなどとお話しし、最後にギックリ腰になった経緯と言い訳をして大黒祭を終えた。

コツコツと真っ黒になるまで、ポールウオーキングを続けたい・・・。

大黒さんを湯せん(お湯で洗い清める)

12月 9日(日) 尊敬

2012年01月09日コメントをどうぞ

*今日は成人の日。朝のテレビ番組で新成人500人に聞いたベスト3を発表していた。

自分の長所はの問いに男女とも1位は「ない」(短所もないだった)。休日の過ごし方はの問いに男女とも1位は「ねる」。尊敬する人はの問いに男女とも「両親」。なんか微妙な気がしたが、尊敬する人が両親とは立派なものだ。激動の平成に育ってきた新成人を逆に尊敬したいと思った。

「成人式に出席しなくちゃ~」と言っていると、「はぁ~、何回目ですかぁ~、もうすぐそのうち3回目でしょ~」と。私には尊敬される事はほど遠いようだ・・・。

*足を骨折し入院している友人のお見舞いにいった。枕もとにブッダ(お釈迦様)がどうのこうのという本が置かれているのを見ながら、「こういう時に、オウムとか信仰宗教に入信するんですよね~」と言っていると、御本人も「ほんとです。そういう気持ちがよくわかりますわ~」と。普段当り前の事がどれだけ有難いかをしみじみ感じていますという言葉が、身にしみた。お坊さんもしっかりしなくちゃと思った。が・・・。

再発した腰痛でイタタ~イタタと言っていると、「大丈夫ですか~、気をつけて下さいよ~」と。どっちがお見舞いなのか分からなくなった・・・。私も今、何かに勧誘されたら入信するかもしれない・・・(-_-;)。

*大変ありがたい靴を頂いた。しかも二足も。「玄関に飾らせて頂きます~」というと、「いや、履いて下さいよ」と言われたので、「一足は飾り、一足は履か せて頂きます~」と言っているとそばから、何処に履いて行くんですか、まったくも~という視線を感じたが、気のせいという事で。

なんと言われようとも、有難い靴が履けて歩けるという事は有難い事だ(*^_^*)

有難い靴