*岡南町のタイヤ館で車のタイヤをスタッドレスに履き替えた。これでいつ雪が降っても大丈夫!
高速を走る事も多いので、前輪の2本はホイルバランスも取ってもらい完璧!あとは家庭内のバランス・・・。
スタッドレスタイヤは溝がまだ残っていてもゴムが硬貨すると効き目が少なくなる。なので、履くのももったいないけど、履かないのももったいない・・・。今シーズンはスタッドレスタイヤの活躍を期待したいなぁ。
2016年12月01日コメントをどうぞ
*岡南町のタイヤ館で車のタイヤをスタッドレスに履き替えた。これでいつ雪が降っても大丈夫!
高速を走る事も多いので、前輪の2本はホイルバランスも取ってもらい完璧!あとは家庭内のバランス・・・。
スタッドレスタイヤは溝がまだ残っていてもゴムが硬貨すると効き目が少なくなる。なので、履くのももったいないけど、履かないのももったいない・・・。今シーズンはスタッドレスタイヤの活躍を期待したいなぁ。
2016年11月30日コメントをどうぞ
*17回忌の法事をお勤めした。ご縁があって某鳥取葬儀社さんからの依頼でお葬儀をお勤めさせて頂いてから早17年。故人は蕎麦職人さんで、今はご子息が立派に後を告ぎ蕎麦屋さんをしておられる。孫さんも大きくなられ、今日は故人も喜んでおられた事だろう。
2016年11月29日コメントをどうぞ
*メモアールイナバさんで68歳で旅立たれた男性のお葬儀をお勤めした。お元気な頃は生業として若桜園芸を営まれ、蓮教寺境内の植木の剪定などでお世話になっていた方だった。
お盆前の暑い時期に境内の植木の剪定をしてもらっていて「暑いのにすみませんね~」というと、「おしょうにんさん。え~です。これが仕事ですだけ~」と笑顔で言われていた。釣りがお好きで釣りの話しをされる時のお顔はほんとに嬉しそうだった。ちょっと早すぎる旅立ちだった。
2016年11月28日コメントをどうぞ
*鳥取シティーホールさんのホールにてお葬儀をお勤めした。
ピアノを奏でられ、俳句を読まれ、書道をされたりして老境を過ごしておられたおばあちゃん、今年のお盆のお経に伺った時にはも元気にしておられ、笑顔でお話をさせて頂き、私の方がおばあちゃんから元気を頂いたような気がしていた。お勤めをしながらそんな時のお姿が思い出された。92歳の旅立ちだった。
2016年11月27日コメントをどうぞ
*夕べ、倉敷市民会館で『チューリップ45周年メモリアルツアー・イッツ・リメンバーズ』を見た。やっぱり、生で聞く演奏は格別だった。アンコールで出てきて『夢中さ君さ』で盛り上がり、「みなさんも一緒に歌ってください~」と『心の旅』へと続きさらに大盛り上がり。8列目の良席から後ろを振り向くと♪あ~だから~今夜だけは~♪と3千人の大合唱!45年の歳月を経て、それぞれの『心の旅』があるんだなぁと大感動。最後の最後はお決まりの『魔法の黄色い靴』でこれまた♪お~そ~だよ~誰にもあげない魔法の靴さ~♪の大合唱でコンサートは幕を閉じた。余韻を楽しみながら車を走らせ帰途に着いた。
2016年11月26日コメントをどうぞ
*笠岡市の老健施設に暮すおばあちゃん(奥さんの母)を尋ねた。88歳の齢(よわい)を重ねなんとか元気にくらしているおばあちゃん。あやからせて頂きたいものだ。おばあちゃんは穏やかで優しいが、その娘さんは・・・。
ベランダに吊るし柿を干した。私も干されないように気を付けたい・・・。
2016年11月25日コメントをどうぞ
*若桜町にある浄土真宗浄善寺さんのご住職がご遷化なされお葬儀に参列させていただいた。
浄善寺さんの門をくぐったのはご遷化なされたご住職の『晋山式』依頼になるだろうか。あれから27年。若桜町仏教会などで時々お会いしていたが、私と違ってとても穏やかで物静かな住職さんだった。お花を入れてお別れの時にご住職が大好きだったというチューリップの『心の旅』が流れていた。くしくも明日チューリップのコンサートに行くので、あしたコンサートにいってきますと手を合わせお別れさせていただいた。
私より1つ年下58歳でのお浄土への旅立ち。あまりにも早い旅立ちだった。
2016年11月24日2件のコメント
*アイフォンのカバーを変えた。がこの有様・・・。でもこれはちょっと可愛いと思う。このカバーのように可愛い人間でいたいものだ。が・・・。
2016年11月23日コメントをどうぞ
*夕べ、県立博物館に隣接する『カフェ・ダミュール・ミュゼ』さんでの『ミュゼで語る会』に参加した。
今回は萬クリニック院長の萬憲彰先生による『元気で長生きする方法』というお話を40分ほどお話を聞いたあと、ミュゼさん特性の”元気で長生きする為”の美味しい食事を頂いた。
講演後の質問で、「ガン細胞って馬鹿な細胞といえますよね。人間が亡くなれば細胞自体も死んでしまうんですからね。寄生虫のようになってしまった場合ガン細胞との共存によって命を長らえるってのはないんでしょうか」と変な質問をしたら、先生が「はい馬鹿な寄生虫といえます。共存という言い方が適当がどうかなんともいえませんが、それ以上悪化しないという意味で、その様な医療もあります」と。なるほど。
最後に全員での自己紹介の時に、「今日の先生のお話を聞きながら思った事は、『お医者さんとお坊さんは、かかりつけを持ちましょう』という事です」というと、これはちょっと受けた!
*若桜町蓮教寺で、ひと月遅れ『お会式法要』をお勤めした。
61年のご生涯を偲びながら、日蓮聖人の御一代記を簡単ではあったけどお話して法要を終えた。先日、身延山にお参りした時の日蓮聖人の御廟所の様子を思い出しながら感慨深き思い出お話しさせていただいた。
お参りも少ないし、なぜかカメムシも少なかった。
2016年11月22日コメントをどうぞ
*松江からJRの『スーパーまつかぜ号』で帰り、駅にむかえに来た奥さんとそのまま若桜町の蓮教寺へ行き、明日の『お会式法要』の準備と掃除をした。
松江から約1時間半。たまには列車での移動もいいものだ。車窓からの景色を楽しんでいるうちにあっという間に「次は終点鳥取です~」のアナウンスが。
昔『まつかぜ号』は大阪と博多間を13時間くらいかけて走っていた特急で全盛期には食堂車も連結されていて鉄道ファンにはたまらない列車だった。そんな事を知っている人も少なくなった事だろう。
*蓮教寺で掃除をしたが、なぜか今日はカメムシが少なかった・・・。気温は19度。ぬくすぎるなぁと思いながら若桜町を後にした。