今日のつぶやきBLOG

 2月18日(月) 氷ノ山

2019年02月18日2件のコメント

*今日のわかさ氷ノ山スキー場は一日中ピーカンの良い天気。こんな日は珍しいなぁ。今日も良き日でした。

綺麗な雪山

綺麗な雪山

第3リフトからの景色

第3リフトからの景色

怪しい・・・

怪しい・・・

青空

青空

 2月17日(日) お稲荷さん

2019年02月17日2件のコメント

*大森神社の神主さんが来られて町内にお祀りする稲荷大明神様の神事が執り行われたので参列し玉串をお供えさせていただいた。

今年はうちの班の班長さんなので、奥さんは昨日そして今日も朝から準備等で大変。

町内の人が集う良い機会でもあるし有難い事だ 🙂

感謝を反省の思い込めてお参りさせていただいた。

屏束とのぼり

屏束とのぼり

神事が始まった

神事が始まった

玉串をささげる

玉串をささげる

神主さん

神主さん

 2月16日(土) 散髪

2019年02月16日コメントをどうぞ

*子供の頃から行きつけの『ヘアメイク平尾』さんへ行き散髪と、もちろん今回も頭皮のスカルプケアもしてもらった。

散髪する前に頭皮の常態を見てもらったが、まずまずの状態だった。もちろんスカルプケア施工後の頭皮はとても良い常態となった。

後は、人間の状態が問題だ・・・ 😛

頭皮・・・

頭皮・・・

ヘアメイク平尾さん

ヘアメイク平尾さん

 2月15日(金) 涅槃会

2019年02月15日2件のコメント

*今日はお釈迦様が入滅(亡くなられた)された日。という事で寺町の妙要寺さんで鳥取市仏教会の『涅槃会法要』が営まれ参列した。

涅槃の事をサンスクリットで『ニルバーナ』といい、ロウソクの火(命の火)がふっと吹き消された状態の事を表し、『吹き消す』という意味を持つ言葉。煩悩の火を消して一切の悩みから解放された境地も表すので悟りを得た状態という意味も持つ。

出来る事なら、亡くなってからでは遅いので生きている間に『ニルバーナ』の状態になりたいものだ。

昔、『ニルバーナ』という名前のアメリカのヘビメタバンドがあったが、このバンドが涅槃の境地だったとは思えない・・・ 😥

涅槃会法要

涅槃会法要

法要中

法要中

涅槃図

涅槃図

 2月14日(木) ナリジブ研究会

2019年02月14日2件のコメント

*夕べ『なりたい自分になる事で鳥取を活性かしよう!!第71回ナリジブ研究会』に参加した。

今回は、鳥取県建築士会専務理事の澤田康路さんを講師に『好きな花を描こう 私の絵手紙=描きたい花に一言想いを添えて』を題した水彩画教室だった。

スケッチのコツとして、描きたいと思う気持ち・全体を見る・形を整える・光と影・楽しく集中する。そして、とりあえず見たとおりに書きましょうとの事で各テーブルに置かれた花瓶の花を見て、好きな花を選んで好きなように描いてくみてくださいという事で描き始めた。

恥じはかけるけど、絵はかけませんなどといいながらとりあえず描き始めそれなりの見事な・・・作品が出来た。言葉を添えてくださいという事で、私は『咲きましょう 咲きましょう どんな花でもいいさ』と書いた。描いた時は、なんか下手な絵になったと思っていたが、後でみると、素晴らしい出来栄えだと自画自賛 😛

今回も楽しいナリジブだった 🙂

始まった!

始まった!

ラナンキュラス

ラナンキュラス

描き始めて

描き始めて

作成中

作成中

出来た!

出来た!

みんなで作品を持って

みんなで作品を持って

 2月13日(水) 氷ノ山

2019年02月13日2件のコメント

*友人親子さんに連れられて『わかさ氷ノ山スキー場』へ。

スキー場にいてもスキー学校の時は自分で滑る時間がないので、今日は久しぶりに滑った感じ 🙂  今年は暖冬のようで町には降らないけど山には結構雪があるので、一番いいパターンかもしれない。しかも今日のゲレンデは気温が低くなかなかのコンディション 🙂

今日も、神戸から小学生・岡山からは山陽高校が来ていてゲレンデは賑やかだった。知り合いの方数人がコーチをしていたので申しわけなかったが、「邪魔をしないようにしますから~」と言いながら今日は滑らせてもらった 🙂

山の木々は新雪をかぶっていたので天気が良ければ綺麗な景色だったと思うけど山に上がれただけでも十分という事で 🙂

お昼もちろん『モリス』さんで。今日はカレーライス!美味しかった 🙂

怪しいなぁ・・・

怪しいなぁ・・・

怪しいスキーヤー

怪しいスキーヤー

モリスさんのカレー

モリスさんのカレー

 2月12日(火) 18歳と81歳・・・

2019年02月12日2件のコメント

*「18歳」と「81歳」のちがい・・・。これも笑えない・・・。

・道路を暴走するのが18才、逆送するのが81才。
・心がもろいのが18才、骨がもろいのが81才。
・偏差値が気になるのが18才、血糖値が気になるのが81才。
・受験戦争を戦っているのが18才、アメリカと戦ったのが81才。
・恋に溺れるのが18才、風呂で溺れるのが81才。
・まだ何も知らないのが18才、もう何も覚えていないのが81才。
・東京オリンピックに出たいと思うのが18才、東京オリンピックまで生きて
いたいと思うのが 81才
・自分探しの旅をしてるのが18才、出かけたまま分からなくなって皆で探しているのが81  才。

笑えない・・・

笑えない・・・

 2月11日(月) 熱いお風呂

2019年02月11日2件のコメント

*当初、43℃になっていたお風呂の設定温度をなんか温まらないからと44℃にしていたが、とうとう45℃にした。体が温まってお風呂上りに体がポカポカして喜んでいたら。奥さんから「熱過ぎますよ~」と・・・。

その時、吉田拓郎の『青春の詩』を替え歌にした『老人の詩』を思い出した。

♪お風呂に入ると~老人は~とても熱いのを好むのです~あ~それが老人~♪

これを聞いた中学生の時、笑っていたが、いまや笑えない自分がここにいる・・・ 😥

お風呂の温度設定

お風呂の温度設定

 2月10日(日) 荒行

2019年02月10日2件のコメント

*今日は、去年の11月1日から千葉県市川市法華経寺内で行われていた『日蓮宗大荒行』(一日七回の水行と読経三昧の100日間の修行)が終わる日。

それぞれ修行僧さん達は、これから自坊(それぞれのお寺)へ帰り『帰山式』という荒行報告の式を行う。

私もかって、昭和58年に荒行を経験した。

その荒行中、夜中の12時にご本尊さまへお茶を御供えす当番がめぐって来たときの事を覚えている。普段入れない炊事場へと入ってお湯を沸かしお供えする温かいお茶を入れ本堂へと運びお供えするわけだが、その時、お湯を沸かしながら回りに人がいないのを確認して、炊事場においてあった茶碗に砂糖を一つまみ入れて、周りに人がいない事を再度確認しながら温かい砂糖湯を飲んだ。その時、世の中にこんなに美味しいものがあったのかと思った。本当にそう思った。

荒行を終えしばらくしてから、その事を思い出しお寺の台所で茶碗に砂糖を一つまみ入れた砂糖湯を飲んだ。が、ちっとも美味しくなかった・・・。

いっぱいの『砂糖湯』を飲める事がどれだけ幸せな事か。今でも時々その事を思い出す。が、すぐ忘れる・・・ 😥  今日の日は、毎年その事を思い出す有難い日だ。

是非修行僧さん達には、「厳しい修行でした」と言う報告だけではなく、日常の営みとは全く違った100日間で感じた事を分かりやすく情報発信してもらいたいと思う。今日は砂糖湯を飲んでみよう 🙂

荒行堂

荒行堂

 2月 9日(土) スキー学校

2019年02月09日2件のコメント

*昨日の鳥取県立東高校での最終日、最後の滑り 🙂

3日前にスキーを始めて履いた生徒さん6人が講習が終わる頃にはプルークボーゲンで連なって滑れるようになった。嬉しいすべりだ 🙂

スキーは自転車と同じで、時体が覚えているので次にスキーを履いた時はこの滑りからスタートできる! 私みたいにいくつになっても、スキーに親しんでほしいなぁ 🙂

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