*春のお彼岸中日を迎えて午後1時半から『春のお彼岸法要』をお勤めしました。
法要後のお話しで、孫ちゃんが保育園から借りてきていた絵本『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』を紹介しました 🙂
5歳の男の子が、おとうさんに「僕のおとうさんは38歳休みの日には釣りに行きます」に始まり「これが僕のおじいちゃん、僕のお父さんのお父さん72歳白いひげが生えています』。
おじいちゃんに聞きます「ねえ、おじいちゃんのお父さんはどんな人?」おじいちゃんが「この人がわしのお父さん。つまり、お前のひいおじいちゃんじゃ」更に「そしてこの人が、わしのお父さんのお父さん。わしのおじいちゃん、つまりおまえのひいひいおじいちゃん』。男の子が「ひいひいおじいちゃん、ひいひいおじいちゃんのお父さんはどんな人」と「ひいひいひいひいひいひいひいひいひい・・・」延々と続き最後は「僕のひいひいひいひいひいひいひいひいひい・・・おじいちゃんはお猿さんなの?」で終わります。
私という人間の『命』は気の遠くなるような沢山の命の繋がりで今の私の命がある事に気付くキッカケとなる素晴らしい絵本だと思いました。
命を繋いで下さった沢山の方々に感謝をするのは宗教云々以前の問題でもあると思います。
普段気が付かずにいる事に気が付く。そんなキッカケとなるお彼岸を過ごしたいものです。






















