*桜の花が散り始めましたが、今年も綺麗な桜の花をいろんなところで堪能しました
桜の写真はSNS等で沢山上がっていましたが、市内の袋川桜土手に桜のアーチがかかる名所があります
という事で、その名所での怪しい写真をカシャ
上手に撮れました
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*夕べ、とりぎん文化会館『梨花ホール』での『細川
たかし&長山洋子ふたりのビックショー』に行って来ました
うなるボーカル、うなる津軽三味線、楽しいトークで、チケットに「会場がどよめき、鳥肌が立つコンサートを見たことがありますか?」と書いてあったけど、これぞプロフェッショナル、まったくその通りの見事なコンサートでした
本当に鳥肌の立つ圧倒的な感動のステージでした
*そして今日は、何年ぶりだろう飛行機に搭乗したの
飛行機で上京して、東京都大田区池上にある日蓮宗宗務院(日蓮宗総本部)で開催された『日蓮宗現代宗教研究所』(略して現宗研)の会議に出席しました。今年度の活動など、秋に行われる『中央教化研究会議』などの事が話しあわれました。
*会議終了後、師僧の僧多聞(そうだもん)様のお墓にお参りしました。「愚痴を言ってる暇はないぞ〜「「死ぬまで生きろ」「生きて生きて生きまくれ」の声が聞こえて来ました。池上本門寺の桜はまだ咲いていました
*そして夜は、小僧の時に苦楽を共にした同級生とご飯を食べ楽しいひと時を過ごしました(^o^)
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*里帰り出産の旅に出られたお釈迦様のお母様摩耶(マーヤ)夫人は、旅の道中で急に産気づかれルンビニ―園という花の咲く綺麗な公園で、早産そして大変な難産の末にお釈迦様を出産されました。そして難産の影響で産後のひだちが悪く摩耶夫人は7日後に亡くなられてしまいました
生まれられて7歩あるいて「天上天下唯我独尊」(この広い世の中ひとりひとりの命は誰にもとって変わる事が出来ない素晴らしい命です)と言われてという話は、7日後にお母様が亡くなれれた事と命の尊い事を表し、天から甘露の雨(甘茶)が降ってという話は、薬湯に使った薬の事です。さらに左の脇から生まれたという話は、通常分娩ではない状況で生まれた事を表します。
お釈迦様は母の妹マハープラジャパティに育てられ成長していかれますが、やがてこの悲しい現実を知っり悲しまれ引きこもり状態となられます
しかし、お釈迦様は”生老病死”などやがて思うにならない事が多いこの世の現実をしっかりと受け入れて、すべての物は縁によって繋がっていて、決して一人で生きていく事は出来ないという事を悟られ、自らもイキイキと生きられ、みんながイキイキと生きる為の情報(お経)情報を発信する聖者となられます
なので今日の日は、お釈迦様の誕生を祝い”イキイキと生きる歓び””命ある喜び”を謳歌する日です
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*夕べ、鳥取県立博物館に隣接する『カフェだミュール・ミュゼ』さんでの『ミュゼの会』に参加しました。
今回は、ミュゼのオーナーの川崎さんがきのこ料理コンクールで見事優勝されたとの事でそのお話を聞き、その後ミュゼせん特性のきのこ料理に舌鼓を打ちながら今回も異業種の方々との楽しい交流会となりました
*桜の花が満開になったようなので、孫ちゃんを連れて布勢運動公園へ桜を見に行きましたが、孫ちゃんが元気に走り回り花見どころではありませんでした
*孫ちゃんの次は、母を連れて車で久松公園から袋側桜土手を走り、桜土手では少し散歩しました
母が、「綺麗だなぁ~。だけど花が散ったら毛虫が凄いだけ~」というので、「そうだなぁ、昔は学成寺にも桜の木があったけど毛虫が凄くて切ったなぁ」と言いながら歩いていると、僕がけっぱなずいてコケそうになり、すると母が「あんた~大丈夫か~、き~つけんさいよ」と。どうやら僕の方が危ないようでした
今年の冬は寒かったので、綺麗な色の桜になったのではないかと思います
以前、南方の国フィリピンに桜の花を見せたいと桜の木を持ち込んだ人がいたそうです。最初の年は花が咲いたそうですが、次の年からは花を開く事がなかったとの事です。日本には四季があり、桜の木は寒い冬を越してこそ綺麗な花が咲くのだそうです。なので冬のないフィリピンでは桜は咲かなくなってしまったという事です。
厳しい冬を越して綺麗な花を咲かせる桜、人間もかくありたいものだと思います
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