*高松市のサンポートホールで開催された『第41回中四国教区教化研究会議』始まった!
今回の主題設定は、『社会に参加する仏教』で、「社会に参加する仏教」である為に、私たち僧侶はなにをしなければならないのか、自分に何が出来るのかを考えましょうtおい研究主題。
挨拶をされた日蓮宗現代宗教研究所所長三原さんが「ある方に、どんな目でお寺を見てますかと尋ねたところ、そこにあるだけの物、何の魅力もない物。と言われました。今日の研究主題『社会に参加する仏教』心して研鑽して下さい」と。さすが、いい事言われるなぁと!
先ずは、東京大学大学院人文社会系研究教授で日蓮宗教師でもある蓑輪顕量先生のお話を聞き、その後分散会が行われる。
ヤバイですよ!
この集まり!
近寄らないようにしましょうね〜!
都住職です!
僕以外みんなやばいです・・・。