11月30日（日）ミュゼの会と遊園地
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＊夕べは県立博物館に隣接する『カフェだミュール・ミュゼ』さんでの異業種交流会『ミュゼの会』に久しぶりに参加しました。
今回は、先月ドイツ一人旅を満喫されたばかりの安田美恵さんをお招きし、『私のちょっと住み ｉｎ ドイツ』題してドイツで体験された楽しいお話を聞かせて頂き、その後季節の食材を使ったミュゼのオーナー河崎妙子さんの創作料理そしてドイツ料理のシュニッツェルなどに舌鼓を打ちながら賑やかで楽しいひと時を過ごしました👏
安田美恵さんのお話しが始まり、最初の面に西中学校の時の写真が映し出され『１年５組の時の写真です」と。
あれっ僕も１ねん５組だったようなと思い確認したら、なんと映っていました 😛
という事は同級生でした 🙂
オーナーの河崎妙子さん、講師の安田美恵さん、そして僕。同学年はもとより、同じ１年５組が三人もそろってミニ同窓会❣
ほんとビックリ感慨深かったです。とりあえずみんなには、１５年ほど前の写真ですと言っておきました 😛
お話しが始まりました
頂きま～す
１年５組(^_-)-☆
11月29日（土）堀之内ハウジング
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＊先日東京の高円寺でのひと時をFacebookに投稿していたら、知り合いの高円寺在住のミュージシャンから、「堀之内ハウジングで写真撮ってくださいよ～」とコメントを頂きました。
どういうことかというと、吉田拓郎さんのアルバム『人間なんて』のジャケット写真がなんと僕が学生の時小僧生活を送っていた杉並区堀之内妙法寺のすぐ近くの『堀之内ハウジング』という所の階段で撮られたものである事をその方が教えてくれました。
この方は泉谷しげるさんなどとも交流がある工藤崇さんというミュージシャンで、先日米子市での『岡本おさみを歌う会』に来られて、『花嫁になる君に』（拓郎作曲・岡本おさみ作詞）など見事な歌と超絶テクニックのソロギター演奏を披露してくださいました👏
そしてコメントで「本人（拓郎）いわく、妙法寺には”ナンパを誘う木”ががあると言っていました」とも教えてくださいました 🙂
ビ、ビックリです 🙄
学生生活で４年間とそのあと今では死言となった”お礼奉公”で更に１年、５年も妙法寺にいたし、その後何度も妙法寺には出はいりしていたのに、そのことを全く知りませんでした💦 今度上京したら妙法寺そしてその近辺にも行ってみないと 🙂
なんだか感慨深いなぁと 🙂
その有名なアルバム『人間なんて』のジャケットこれです⇓ しかもこのアルバムのB面には鳥取在住のジャズ界の御大であるギタリスト松本正嗣さんピアニスト菊池ひみこさんご夫婦が参加しておられます。なんかすごいなぁと👏
初めて高円寺の駅に降り立った時に「あ～ここがあの吉田拓郎さんが住んでいて歌にもなった高円寺か』と感激した事を昨日のように思い出します 🙂
しかも妙法寺の近くにも住んでいたとは 🙂
改めて『人間なんて』をじっくり聞かなきゃと 🙂
人間なんてのジャケット
11月28日（金）研究発表会
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＊東京都大田区池上にある日蓮宗宗務院（日蓮宗総本部）で日蓮宗現代宗教研究所主催により開催された『第２６回日蓮宗教化学研究発表大会』に参加しました。
１０時２０分の開会式の後、午前１０時から９名による多岐に渡る貴重な研究発表を聞かせて頂きました。
田舎から都会にでると、歩く歩く🚶毎回都会にでると、クタクタになります 😡
でもたまには都会の空気を吸うのも良いものだなぁ(*^_^*)
また上京したいなぁ(^з^)-☆
沢山の資料
発表会
爽やかなお二人(o^^o)
研究発表会
11月27日（木）上京
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＊明日の日蓮宗総本部での研究発表会に出席する為、飛行機が苦手でJRだと間に合わないので前泊での上京となりました。
そのおかげで、学生の時にお世話になった高円寺駅近くにある小さなお店の洋風居酒屋『呑気放亭』お店に顔を出したらなんと１２月２０日をもって閉店との事でした😿
長い間にはオーナーは変わり、マスターも３代目ですが５０年以上も続いたお店で僕も５０年近く足を運ばせて頂きました。
今も気分は青春ですが 😛 ここでいろんな業種の方々と賑やかに語り合った事、そしていろいろ青春の思いで詰まったお店が無くなるのはとても寂しいけど、コロナ過を乗り越えよくぞ半世紀も頑張ってもらったなぁと。ほんとに感慨深い思いです。
数年前に娘と一緒にお店に行けたのが今でもとても嬉しいなぁと。感謝感謝の思いです。
一つ年上の現オーナー兼マスターさんと「またどこかで会いたいですね」と再会出来る事を祈ってお店を後にしました。
🎵高円寺じゃないよね〜🎵
マスターと
再会を願って
11月26日（水）柿
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＊蓮教寺のお檀家さんから先日の『お会式』の時に秋の味覚の見事な御所柿を沢山頂きました。
学成寺のご宝前（仏様の前）にお供えしていた柿を下げてきて食べさせて頂きました。
とても甘くて美味しかったです👏
美味しいので調子に乗っていっぺんに沢山食べるとお腹を冷やすのでぼちぼち食べさせて頂こうと思います 🙂
冬が来る前に味覚の秋を楽しみたいです 🙂
美味しい御所柿
11月25日（月）冬支度
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＊１２月になると寒くなるとの事なので、ちゃっと早いかなぁと思いながらも車のタイヤをスノータイヤに交換しました 🙂
ずいぶん長い間使ったスノータイヤででゴムが固くなっていた為、ホイルは元のままでタイヤは新しい物に交換しました。これで取り合えず安心です。山に上がるし⛷🏂雪道大好きな僕だけど油断せずにいつも通り安全運転を心がけたいです 🙂
最近のスノータイヤは性能が良くて、音もわりと静かだし乗り心地も少し柔らかくなります。雪上も高速も快適に走れるスノータイヤは魔法のタイヤかも👏
昔は自分でせっせとタイヤ交換していたけど、タイヤを持ち上げて腰を痛めてからは業者さんに交換してもらっています 🙂
『備えあれば憂いなし』なんだけど、油断するといけないので『備えあっても多少は憂いあるかも』にしておこう 🙂
タイヤ屋さん
11月24日（月）プカプカバンド
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＊夕べ、学成寺の『花まつりライブ』に出演してもらっているアコースティックバンドの『プカプカバンド』そしてドラムが加わるロックバンド『MASSCHANS』の毎年恒例の『LATE SUMMER LIVE』が米子市のライブハウス『アズティックラブズ（旧ベリエ）で開催され行って来ました(^_-)-☆
以前は遅くとも１０月初旬に行ってたので『LATE SUMMER』だったけど、近年１１月後半なので『LATE AUTUMN』のような 🙄
なんと今年で３４回目になるとの事👏
ライブハウスなので音響が良くて見事な演奏に盛り上がりました👏そしておしゃべりで笑わせてもらい楽しいLIVEでした👏
このLIVEで演奏した曲を来年の学成寺の『花まつりライブ』で演奏してくれると思うのでその時も楽しみです 🙂
チラシ
プカプカバンド🎵
マキちゃんズ(・・?
マスチャンズ🎵
同業者の山崎さんと(*^_^*)
怪しい観客1
怪しい観客2。同業者の三人❕
11月23日（日）蓮教寺のお会式
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＊代務住職を勤める若桜町の蓮教寺で宗祖御命日法要の『お会式』をお勤めしました。
日蓮聖人の一代記にふれて、聖人の御遺言ともいえる「ただし各々の信心（普段の行い）によるべく候」という文章を引用して、普段の行いが大切ですよとお話しをして『お会式法要』を終えました。自分の事は棚に上がっていたと思います 😛
今日の若桜町は気温１７℃で青空が広がり小春日和の穏やかな日和のなか爽やかにお勤めさせて頂きました。
毎年１１月２３日にお勤めしているので、この日を迎えるといよいよ冬支度だなぁと。
そして今日も、平和の鐘をゴ～～～ン👏
法要前
穏やかな境内
ゴ～～～ン(^^♪
11月22日（土）暦
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＊来年の暦が届きました。皆の宗・臨機応変派なんだけど、一応日蓮宗の暦です(*^_^*)暦を開いていて自分の歳にビックリ(*_*)
ついこの前まで学生だったと思うのに 😛
これからも、なんとか元気に歳を重ねていきたいなぁと 🙂
表紙
裏面
＊Facebookの「思いでページ」に４年前の今日は、梨花ホールでの『スタダストレビュー ４０周年ライブツアー「年中模索」～しばらくはコール＆ノーレスポンスで～』に行っていたのが出てきました。
本人は認知症で忘れていてもちゃんとFacebookが教えてくれます(^_-)-☆
この時はまだコロナ過中だったのでチケット購入していなかったら、友人からチケットあるから行かないかと誘われて恐る恐る行った事を思い出しました 🙂
リーダーの根本さん曰く、「今日は空席以外は満席です。大声は出せません。皆さんとのコミュニケーションは拍手のみです～」と始まり、コロナウイルスに立ち向かい航海するというストーリーのLIVEは最高でしたとFacebookの投稿に僕が書いていました 🙂
さすがプロフェッショナルだと感動するLIVEを楽しんだ事を思い出しました 🙂
またスターダストレビューのLIVEいきたいなぁ 🙂
ホワイエで
休憩時間は撮影オッケでした
”音もだち”と(^_-)-☆
11月21日（金）引っ越し
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＊リハビリ入院していた叔母が元の老健施設に戻る事になりお引越しのお手伝いしました。
叔母さんは御年９４歳、さすがに歩く足元は危ないけど、頭は僕よりしっかりしています 🙂
なんとかこの調子で穏やかに過ごしてくれたと思います。
と、想いながら、最近段差がなくてもつまずくし、明日は我が身だなぁと 🙄
叔母さん
＊午後からは、儀式シティーホールさんからのご縁を頂きお葬儀をお勤めしました。
子供さんがお腹にいる時にご主人が戦死なされ、以来一生懸命頑張って来られその頑張りが今の御家族ご一統繁栄の礎となったおばあちゃん。大正・昭和・平成・令和と激動の世を生き抜かれたおばあちゃん。ご家族や親類の皆さんが感謝の思いで手を合わされ、おばあちゃんの遺影も、ありがとねと言っておられるように見えました。天寿百六歳、大往生の旅立ちでした。あやからせて頂きたいと思いながらお勤めさせて頂きました。
シティーホールさん
