*ネットの画像で、随分昔の写真だけど山陰本線餘部駅に停車し余部鉄橋を渡る各駅停車の列車写真を見ました。
客車を見ると最後尾の連結部分の扉は開けっ放しで、乗り降りする扉も開いたまま 🙄
昔の各駅停車これが当たり前だっただけど、このまま余部鉄橋も平気でわたっていたのだから凄いなぁと 💡
いまこんな事したら大問題になる事間違いなしだ💦
この状態でも客車がら転落したというような話はほとんど聞いた事が無かったし、昔は何につけても緊張感をもって気をつけて暮らしていたんだと思う。
豊かな暮らしは有難い事だけど、危険察知能力など失ってきたものも沢山あるんだろうなぁと。