*『冬は必ず春となる』はずなのに季節は冬に逆戻りしたが、食卓にふきのとうで作ったというフキ味噌があった。
「まぁ∼食べてみんさい」という口車にのって、口に入れた瞬間思わず「まずい」と・・・。
以前、ふきのとうの天ぷらを食べたときに思わず不覚にも「おいしい」と言ってしまい、若いころ苦くて嫌いだったふきのとうを美味しいと感じた自分を歳を重ねたなぁと悔やんだことがあったが、今回「まずい」と感じたことで、もとに戻ったっていうか、若返ったような気になった。
相変わらず気だけは若いつもりでいるが・・・。でも、ちゃんと春の香りは感じたつもり・・・。
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