天気予報などで使われる『平年並み』の『平年』は、過去30年間の平均をいい、それを10年事に更新しいるそうです。
昔の夏は30℃でも十分暑かったのに、今では30℃は涼しく感じるようになりました。
今の異常気象がこれから続いていくと、やがてそれが『平年並み』になってしまうのでしょうか。
自然界に限らず恐ろしい事件が続発する人間界も、今の状況が『平年並み』にならない事を願うばかりです。
お彼岸をむかえますが、お彼岸は片寄ったものの考え方や行動を改め、バランスの乱れを修正する機会です。
自然界も人間界もバランスが崩れてしまったと思える事が続発する昨今、お墓にお参りして『お彼岸が終わりました』などと呑気な事を言っている場合ではありません。
お墓に参り、手を合わせ命を繋いで下さった方々に感謝し、常日頃のバランスの乱れを修正する事を考えたいものです。
『暑さ寒さは 彼岸まで』と言いますが、『彼岸まで』だと油断に繋がりますので、『暑さ寒さは 彼岸から』という事で毎日を過ごしましょう。