*孫ちゃんと、仏さまにお供えする『おだんご』を作りました 🙂
すると孫ちゃんが「おひがんって、な~に」!?と 🙂
孫ちゃんに、「ママとパパにも、パパとママがいるよね。ママのパパはジィジ、ママのママはバァバだよね。そのパパとママにも、同じようにパパとママいるの分かるかなぁ。これって、ず~と続くんだよ。お彼岸はね沢山のパパやママに、ありがと~っていう時なんだよ。そしてね、悪い事をしないように、良い事をいっぱいする時なんだよ~。私がされてイヤだなぁと思うことが悪い事、私がしてもらってウレシイなぁって思う事が良い事。良い事いっぱいしようね~。ジィジも出来るかなぁ」と(^_-)-☆
*更にお彼岸の事を少し
ある方に「お彼岸はなんで1年に2回あるんですかぁ」と聞かれました 🙂
「1年に昼と夜の長さが同じで片寄らずバランスの良い日が1年に2回ありますよね。その日を、“片寄らない“考え方や行動が、物事を上手く運ぶ為の得策で何事もバランスが大切ですよ」というお釈迦様の教え『中道』に重ねたんですよ。真ん中にいると、左右の状況が把握しやすくなり正しい判断がしやすくなりますよね」
「気候もバランスが良くなり、人間の頭も冴えて爽やかになるこの日を真ん中に前後3日づつで1週間。1年に2回あるこの機会に普段のバランスの乱れを修正しましょうという事なんですよね。2回では足らないような気もしますけどぉ」と言うと、「じゃあお彼岸は、お墓参りして命を繋いで下さった方々(ご先祖様)に感謝を述べ、皆んなが仲良く生きて行く為に“バランスの乱れを修正する強化週間“って事ですよね。自然も人間もバランスが崩れたと思える事ばっかりですから、いろいろ考えないといけない事沢山ありますよね」と 🙂
バランスの良くない僕に言われたくないと思いますが、『彼岸』を日々の願いを込めて『日願』で過ごしたいなぁと思います(^_-)-☆
*更に更に、《お彼岸ってなに》
川が真ん中に流れている状況を設定し、こちら側の岸をこの岸と書いて『此岸』。川を渡った向こう岸に私達が仲よく明るくイキイキと生きている理想の状態があると仮定し彼方の岸と書いて『彼岸』と言います。
川を渡って行く事を日々の暮らしにたとえ、川を渡って彼方の岸に到達する方法、つまり人々が仲良く生き易く暮らす為の方法をインドの言葉で『パラミータ』といい、川を渡り彼方の岸に到る事から『到彼岸』と訳され『彼岸』という言葉になりました。
彼方の岸に到る方法、つまりイキイキと生き易く生きる方法が六つあり、六つのパラミータで『六波羅蜜』(ろくはらみつ)と言います。
お釈迦様の教えは片寄らない考え方そして片寄らない行動をとる事、つまりバランスが大事ですよという教えです。そのバランスを取る方法が『六波羅蜜』で、それをいつも以上に意識してバランスの乱れを修正しましょうというのが、『お彼岸』です。
『暑さ寒さは彼岸まで』と言いますが、”彼岸まで”だと油断に繋がるので『暑さ寒さは彼岸から』が良いと思います 🙂
『誰にでも簡単に出来るハズの、バランス修正の六つの方法』
《六波羅蜜》
1、みんなと物を分け合いましょう。2、ルールや約束を守りましょう。
3、ちょっと我慢してみましょう。4、何事も一生懸命やってみましょう。
5、あわてないで、ゆっくり考えてみましょう。 6、何が良い事か悪い事かよく考えてみましょう。
布施とは、サンスクリットのdana(ダーナ)の訳で施しをする事で執着を捨てるという意味があります。”旦那さん”の旦那はこのダーナが語源です 🙂




















ふーん!!
勉強のなりました。
次はお寺に行きます。
お彼岸の解説ですね。
長い人生、こんなによく解るお話初めてのことです。感動しました。
幼子でもしっかり解かるぐらい、優しくお話しされています。さすがですね。
多くの人に知ってほしいものです。