＊若桜町蓮教寺の本堂の柱修復工事が無事に終わった 🙂

傾いていた柱を取り換え、窓を取り外し白い壁にして、トタンを張替え、正面の柱の横に補強の柱を一本立ててもらった。さらに正面の提灯を掲げるところも新しくしてもらった。これで安心して冬を迎える事が出来る。本当に良かった。

今日の若桜町は気温８℃、寒かった 😐 寒い中作業してくださった大工さん有難う御座いました👏

完成

無事終了

・・・

寒い

＊境内の片隅に『ゆず』が実を付けているのを発見した 🙂

自然の状態が昔と変わって来ているので、なんとも言えないけどゆずを見ると、昔から言われている「ゆずが沢山生るときは雪が多い」という言葉を思い出す 🙂

ゆずは実を付けるまで１５～１８年かかるそうだが、いつ植えられたのだろう。住職が知らないとは 🙄

花言葉は「健康美」 🙂 あやかりたいものだ 🙂

ゆず

ゆず

＊お陰様で孫が百日（ももか）を迎えました 🙂 　ほんとに有難い事です 🙂

大きいばあちゃんにお食い初めしてもらい、双方とも幸せですし、みんなが幸せな一日でした。感謝、感謝です。

お食い初め

感謝

ありがたや

大きいおばあちゃん

バアバと

ヤンジジとバアバ

おじちゃんも

＊迎える冬はラニーニャ現象で雪が多いのではないかとの事から、今年は早めにスノータイヤに交換する人が多いと聞いていたが、私も少し早いかなぁと思いながら今日タイヤ交換した 🙂

いつも行く『タイヤ館』さん土日は混んでいたらしいが、今日は待つことなくすぐに作業がしてもらえた 🙂 　これでいつ雪が降っても安心だ👏

昔は自分でタイヤ交換していたけど、タイヤを持ち上げて腰を痛めて以来業者さんで変えてもらっている。箸より重たいものは持てないようだ 😛

タイヤ館さん

＊夕べ、寺町にある教育センター体育館でバドミントン🏸をした 🙂

広い体育館にいたのは、私達４人組と、卓球をしていた３人組の７人だったので密とは程遠い状況だった。

それでもバドミントン🏸している時もマスク着用のまま頑張った👏

コロナ過で閉塞感漂う中、久しぶりに楽しく良い運動をさせてもらった。若い人に交じって自分の歳を忘れ、年甲斐もなく頑張ったので筋肉痛が怖いなぁ 😛

休憩中

＊若桜町の蓮教寺の修復工事が進み、壁に板が張られ完成まじかになってきた 🙂

今日の若桜町は気温８℃で雨 🙄 　このくらいが平年並みかと。

順調に進み有難い事だ👏

壁が出来た

柱

・・・

＊今収穫前の八頭町花地区の名産『花御所柿』が綺麗だ 🙂

早くに収穫すると渋が残る特徴がある為、霜が降りる時期頃が収穫の時期とされているとの事。地名をとって『花御所柿』と呼ばれるが、落葉した柿の木になる実がまるで花のように見える 🙂

甘味が強く、最近では梨をしのぐくらい鳥取の名産になっている👏食べるのも楽しみだけど、見るのも楽しみだ 🙂

花御所柿

花が咲いたみたい

怪しい・・・

柿！

＊午前中、行きつけの『ヘアメイク平尾』さんに行き散髪そして頭皮のスカルプケアもしてもらった。

頭も頭皮もさっぱりしたので、気分もさっぱり頑張りたい 🙂 　別の意味のサッパリにならない様に・・・ 😛

頭皮・・・

＊午後は若桜町の蓮教寺へ行った。柱修復工事が進み、傾ていた柱が新しくなり補強の柱が１本立っていた。段取り良く進んでいるようで有難い事だ 🙂

新しい柱

補強の柱も

順調に進む工事

これは、怪しい・・・

＊若桜町の蓮教寺本堂の傾いている柱の修復工事が始まった。

壁を取り去り、ジャッキアップして屋根を支えて作業に入る準備で今日は終了との事。

なかなか大変な作業だ。傾いてる住職がウロウロして邪魔をしない様に気を付けたい 😐

雨トイの水の排水に問題がある言事も発覚し、なんとかしないといけない事になった。これ以上問題が発覚しませんように。

修復作業前

先ずは壁を撤去

作業中

この柱がすごい重量を支えていた

本堂

邪魔をしないように

＊夕べＮＨＫ　ＢＳ１の番組『沁みる夜汽車』を見た。

番組

若い頃、東北から出稼ぎに行っていた７０代を迎えたある男性のお話。

出稼ぎの帰り夜行列車の急行十和田号での帰省の時、隣に乗り込んだ若い女性に淡い恋心を抱いた事があった。その後出稼ぎをやめて地元でお見合い結婚して２女を授かり７０歳を超えた今、その時の事が忘れられずに自ら作詞して歌を作りその事を新聞に投稿した。するとそれは自分ではないかと名乗り出た女性がいて４０数年ぶりに再開を果たした。が、女性はその時の事を覚えていなかった。

その男性の奥さんが、にこやかに「思い出を持っているって大切な事なんですよね」とほほ笑んでいるシーンで番組は終わった 🙂 　なんともほっこりする番組だった。

ご本人

男性は女性との思い出を一度ゴミ箱（パソコンの譬え）に捨てても、時々ゴミ箱から取り出して眺めてみるが、女性は男性との思い出をゴミ箱に捨てたら二度と見る事はない。という話を思い出した。

出稼ぎという言葉から、思い浮かんだのがこの歌 。お見苦しい映像で・・・ 😛