今月の言葉

子供の詩

2026年03月01日コメントをどうぞ

お雛様

*読売新聞のコラム『子供の詩』にはドキッとさせられる事が多いです。

小学校6年生の年生の男の子が書いた、『みんなのぬいだくつ』

「うあぁバラバラだ さがしづらいし いやじゃないの 心もバラバラになっちゃうよ だから みんなのくつ そろえたの」

これを読んだあと、ドキッとして玄関の靴をそろえた事は言うまでもありません。

バラバラになってしまったバランスを修正する方法があります。それは真ん中の立ち位置で周りの状況をよく把握して物事を判断し実行する事です。

それが『中道』というお釈迦さまの大切な教えになります。

片寄らない考え方やバランスの良い行動、これがなかなか難しいものです。

気候のバランスも良くなり、昼と夜の長さが同じなのがお彼岸の中日です。その昼と夜の長さが同じ『中日』を真ん中に挟んだ1週間。

普段の生活の中のバランスの乱れを修正する強化週間が『春のお彼岸』の7日間です。

『中道』の言葉を正しく理解して、世の中のバランスを修正して良い日常生活を送る事が出来たらいいなぁと思います。

 

AI

2026年02月01日コメントをどうぞ

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日本海新聞の『若者の声』に掲載されていた小学校5年生の生徒さんの『AIに頼ってばかりダメ』という投稿にはドキッとしました。

妖怪をお題にして世相や流行を読む「妖怪川柳コンテスト」が人工知能のAIが作った句との見分けが困難となり、第20回を最後に終了すると知った事を発端に生徒さん曰く、「AIは便利なものだけど、学習では、自分で考える力や解決する力が育たないかもしれないから、AIに頼ってばかりではダメだと思います。AIは僕も今後使っていくと思うので、AIが出した答えをよく考えて使いたいです」という投稿でした。

ほんとにその通りだと思いました。豊かで便利な世の中になった反面、人間が本来持っていた能力がどんどん失われていく気がしてなりません。

AIにより沢山の情報を入手する事が出来ますが、それを判断する能力が問われるという事です。AIに並行して、自分で判断する能力も高めたいものだと思います。

毎年が生まれて初めての歳

2026年01月01日コメントをどうぞ

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新年明けましておめでとうございます。令和8年は十干は『丙』(ひのえ)・十二支は『午』(うま)、九星は『一白水星』となります。

丙は十干の3番目で陽の気が発展していく事を表し、十二支の午は陰の気が陽の気を押し上げて上昇する姿を表すそうです。『丙』で物事が明らかになりますが、本物が明らかになると同時に偽物も明らかになる事もありそうですし、『牛』には逆らうという意味もあるので、反対勢力も活発になり動きの激しい歳になる事も考えられます。

『一白水星』は、物事に柔軟に応じるエネルギーを持っているので、これらの事を踏まえ、世の中の動きをしっかりと読み取り柔軟に対応していくと良い歳になる事でしょう。

今年は変化の多い歳になるかもしれませんが、『毎年が生まれて初めて迎える歳』です。何はともあれ体も心も元気に毎日を元気に積みかさねましょう。今年も宜しくお願いいたします。