今月の言葉

姥捨て山

2011年12月01日コメントをどうぞ

2011_12

ある男が自分の母親である老婆をかごに乗せ、自分がかごの前を引き後ろを孫が押して姥捨て山に入りました。

この辺でいいだろうと老婆の乗ったかごを置き、山を降りる事にしました。少し降りたところで孫が、「お父さん、大事な忘れ物をしたから取りに戻る」と言いましたがお父さんは、「忘れ物などしていない」と言って山を降りようとしたその時、孫が、「お父さんが老人になった時にかごがいるからかごを取りにもどる」と。それを聞いたお父さんは反省し、老婆を連れ帰りました。ドキッとする姥捨て山の話です。

何事も他人事ではありません。今年も沢山の出来事がありましたが、我が身に置き換え、自らを省みて今年一年を締めくくりましょう。

今年一年、学成寺ホームページをご覧いただき有難う御座いました。来年も宜しくお願い致します。

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