*夕べの『ミュゼで語る会』は、開催されているバーナードリーチ展にちなんで、鳥取県立博物館の三浦努学芸員さんにから『リーチさんと山陰のかかわり』と題したお話を聞かせていただいた。
貴重な映像の数々を見せていただいたが、リーチさんが、お酒の徳利の取っ手をつけたらよいのではと思われて、取っ手のついた徳利を作られたが、まったく売れなかったという話しは面白かった。
お話を聞いた後は、ミュゼさん特性の今回はキノコ料理の数々に舌鼓。今回も、ここでしか聞けないお話、ここでしか頂けないお料理。そして沢山のご縁が繋がる楽しいひと時だった。
*今日は、鳥取県の日蓮宗寺院の奥様方からなる『寺庭婦人会』が馬場町の本慈院さんを会場に開催され、うちも奥様が参加した。
御住職の有難いお話を聞き、その後総会が開かれ、さらにその後はお食事会で賑やかなひと時を過ごしたとの事。
お寺の奥様が集い賑やかに情報交換をしながら、賑やかなひと時を過ごすのはとってもいい事だ。これからも賑やかに続けていただきたい。
キノコ料理〜〜食べたい!
絶対美味しいハズ!
都住職です!
身延山で学生時代に食べた、しいたけカレーを思い出しました・・・。