*昨日若桜町の蓮教寺へ掃除に行った時に、若桜町の地域おこし協力隊員として今年の秋、若桜町にみそ専門店『藤原みそこうじ店』を開業した藤原啓司さんのお店でみそを買って帰った。
岡山県出身の藤原さんは京都の老舗みそ店で修業を重ね、みそ造りに合う自然豊かな環境にほれ込ん当地に移住された方で、素材や製法にこだわった商品は口コミで広がり、地域の学校給食にも採用され好評をえておられるとの事。
さっそく、お味噌汁として頂くと、程よい甘さが口の中に広がりとても美味しく幸せな気持ちになった。やはり日本人はみそを食べるのが、みそだなぁと・・・ 🙂
みそを熟成させるときには、クラシック音楽を流すなどいろんな工夫を凝らしておられるこだわりの『みそ』だ。これからもこの『みそ』を食べて元気でいたいものだ 🙂
岡山出身ですか!
岡山は暖かすぎて、
自然に発酵させて作る物には不向きでは無いでしょうか!?
年々、暖冬が進み猛暑の夏が多くなると
日本の食べ物は変わってしまうでしょう!
都住職です!
そうですね、食生活が変わってしまう可能性がありますよね・・・。