*いよいよ『第52回中央教化研究会議』が始まった。
初日の今日は現代宗教研究所長の三原正資上人の「死の宗教 生の宗教」という基調講演に始まり、続いては当研究職嘱託で山口県立大学教授の鈴木隆泰上人の「法華経から見る日蓮聖人降誕の現代的意義」というお話。さらに立正大学名誉教授中尾尭文先生による「歴史から見た日蓮聖人」という講演。その後分散会が行われた。
分散会で思ったけど、参加者はみんな管区の代表としてきてるので、優等生の発言をしようとして難しい言葉の羅列が多すぎる(*_*)
運営側としては、もっと素直な現実味のある意見が出るように促したいが、なかなか・・・
マイク係さん自ら発言したいところでしょうね!
都住職です!
それは危険です。
収集がつかなく・・・。
都住職です!
発言したかったです!
それも御一興ではないですか!