*お隣の剣豪荒木又衛門のお墓で有名な浄土宗玄忠寺さんの老僧がご遷化(亡くなられ)され密葬義に参列させて頂いた。
玄忠寺さんの庭園の池には瑞蓮という一つの茎から二つの花を咲かせるハスがありなんと12年1回花が咲くとの事。来年が花が咲く年だったのが、住職のご遷化にあわせるかのように今年花を咲かせたそうで、老僧は客殿からそのハスを眺めるのを楽しみにしておられたそうだ。
御子息である現住職さんがお戒名に使われている『瑞蓮』のお話しはとてもいいお話しだった 🙂
玄忠寺に入られて60年とのこと。私もお隣という事で何かとお世話になったので遺徳を偲びながら手を合わさせて頂いた。
住職のご遷化にあわせるかのように
今年花を咲かせてそうで???
それにしても珍しい、ハスですね〜!
是非咲いているのが見てみたいです。「瑞蓮」!
都住職です!
僕も見てみたいです『瑞蓮』
またも書き間違いが・・・
いつも有難うございます。