*先日、お寺の庫裡の檀信徒接待に使う炊事場と隣接する廊下の床の張替工事が無事に終わった。数か所が抜けそうになっていた床が修復されて安全な床になった。
洗面台などの運び出しに始まり、養生テープを張り巡らし工事が始まり約2週間で無事に終了した。廊下の先には洗面台やお風呂もあったが、工事を手早く段取り良くしてもらったおかげで、二日ほど洗面台が使えなかっただけですみ大助かりだった。
もとに戻すのが大変で、まだ元通りには配置されていないけど一安心。床を心配せずに安全に歩けるようになりほんとに有難い事だ 🙂
3人の大工さんが作業にあたって下さったが、なんとその中の一人が息子小学校の同級生だった 🙂 鳥取は狭いものだ :-) 悪い事は出来ません。ちょっとしか・・・ 😛
母が「ここは昭和52年に建てただけぇなぁ~。そうりゃ~傷むのは仕方ないなぁ。綺麗になって良かった良かった」と。確かにその通りだ。昭和52年は私が学生で東京に出てた年だ。