*今日は米子の実成寺さんで『布教師会』(布教方法を研鑽する会)と『声明師会』(法要儀式を研鑚する会)の総会と法要に出席予定だったが、葬仙さんの商栄町ホールにて、94歳で旅立たれた女性のお葬儀をお勤めした。
大正・昭和・平成の時代を生き抜き、三人の御子息を育てあげられた方だった。出棺の時御子息が「いつも笑顔で接してくれた母でした。これから、母に負けないよう生きていきます」と挨拶されるのを聞きながら、お葬儀の最後によんだ、「われら受けがたくして人間に生まれ、仏法にも合いたてまつる。その恩徳はまず父母の恩による。我が頭(こうべ)は父母の頭、我が口は父母の口、我が足は父の足、身と影と一つなるが如し」という言葉が思いおこされ、感慨深い思いがした。でもこの言葉、すぐ忘れて・・・。
*葬儀を終えて本堂をウロウロしていたら、奥さんが「神主さんみたいだがぁ~」と。確かに・・・。神主さんに失礼な・・・。
ネットではお久しぶりです。
ライブ、近づいてきましたね。
昨年同様息子の大会と重なって伺えないのが残念です(;_;)
陰ながら応援しています。
ありがとうございます(^o^)
賑やかになるといいなぁと思ってます!