*宗務院での『中央教化研究会議』始まった!全国から各県1名あるいは2名が参集し総勢120名くらいだろうか。これだけ坊さんが集まると、なんか・・・・異様な・・・。いつも私だけ場違いなゆおな存在だ。
今年のテーマは『みつけよう、語りあおう、法華経の魅力 法華経の教化学』 なんか難しそうな題名だ。
開式の後、基調報告と題して 三原正資(日蓮宗現代宗教研究所所長)さんの『法華経は現代の私たちの物語』を拝聴。
その後、『基調講演』として、鈴木泰隆(日蓮宗現代宗教研究所嘱託、山口県立大学教授)さんの『法華経を現代に読む インド学・仏教学の視点から』 いずれも難しいお話・・・。
さらにその後は、基調報告。基調講演を問題提起として、四つの分科会にわかれ意見を述べる。また、いつものように、言いたい放題になるかも・・・いや、おとなしくしていよう。