*甲子園出場を決めた城北高校の教頭先生(若桜氷ノ山スキー学校の重鎮でもあられた)が亡くなられお葬儀に参列した。5月に病が発覚し余命2ヵ月と告げられておられたとの事。そんな中ご自分が今までしたためられた詩と余命2ヶ月を告げられてから書かれた詩を2冊の冊子にまとめられたのが飾られていた。
式の中で、祖父母が作った拍子木が百年間から地域でずっと使われてその音が響き続けている事を先生が綴られ、国民文化祭実行委員会会長賞を受賞された『拍子木』が朗読されて、喪主の奥様がその拍子木を打ち鳴らされた。生徒さんや多くの方々にやべっちと慕われた先生で大勢の方の涙に送られご出棺された。行年63歳。早すぎる旅立ちだった。。
遅くなりましたが、昨日は
8月2日、!!!
ですよね〜
都住職です!
そうですね、今8月ですもんね・・・。
有難う御座いました!