*Facebookの『思い出』に6年前の投稿が出てきました。NHK BS1テレビで『染みる夜汽車』という番組を見たという投稿でした。
番組は、ある男性が両親に楽をさせたいと16歳で青森から夜汽車で上京し、上野駅に立ったという所から始まります。
町工場で一生懸命働き、やがて東京生まれの女性と結婚。2人の子供に恵まれ、子供が大きくなった頃に田舎でみんな一緒に住みたいと親孝行のつもりで田舎で暮らす両親に家を建てます。
ところが、二人の子供達は結婚しそれぞれ東京・横浜に家を構えます。孫が出来たけど、孫の故郷は東京・横浜です。
やがて田舎で自分たちの帰りを待ち続けていた両親も亡くなり、誰も居なくなった家を処分。
もう故郷には帰らない。ここで汽車に乗れば故郷に帰れると思いを馳せた上野駅18番ホームは今も故郷に繋がっている。という番組でした。
これが現実なんだと、なんとも寂しい気持ちになった事を思い出しました😢
投稿を振り返りながら、以前あの細川たかしさんが、吉幾三さんとある歌番組に出ていて、『ああ上野駅』を歌い始めましたが、🎵どこかに〜故郷の〜香りをのせて〜はいる列車のなつかしさ~上野は~おいたの~🎵と歌ったあたりで、集団就職列車で出てこられた頃の事を思い出されたのか感極まって歌えなくなり吉幾三さんに肩を抱かれていたシーンを思い出しました。
関東地方は、今日から『お盆』が始まりました。
🎵いかにいます父母~つつがなしや~友がき~ 志しを果して〜いつの日にかえらん〜山は青きふるさと~水はきよき~ふるさと~🎵・・・『ふるさと』の歌詞が心に染み入ります。


















