*夕べ梨花ホールで芸能生活50周年記念『都はるみコンサート2013』を観た。16歳でうなったデビュー曲『アンコ椿は恋の花』から、17歳で泣けと言われて歌ったという『涙の連絡船』で幕を開けたステージは素晴らしかった。同じ都なのでとても他人とは思えない・・・。
都はるみさんの、時には1人でハモッテいるかのように聞こえる声は凄い!着物を来て元気一杯動き回る姿も、しぐさが綺麗で動と静が同居しているようで感動的だった。私も着物(衣)着用時の振舞いを見習いたいと思った。やっぱり歌のうまさ演歌歌手だなぁ。
*読売新聞の仕事をしている私の従兄のお世話により、今朝の読売新聞33面の右下に『花まつりライブ』の宣伝が載った。ほんとに有難い事だ。賑やかになるといいなぁ。