*連日の夏日が続くなか、客間の絨毯が片づけられた。片づけたのはもちろん・・・私ではなく母(大ババ)と奥さん(チイババ)。
絨毯が片づけられた部屋はとっても爽やかに(^o^)
絨毯同様、私も片づけられないように気を付けたい・・・。

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*先日参加した『なりたい自分になることで鳥取を活性化しよう!! 第14回ナリジブ研究会』のテーブルトークの時に今後のナリジブで何をしたらいいかが話し合われた時、スタッフの方が持っている用紙を見たら、『お寺体験 学成寺』てなことが書いてあった。
「これは危険ですよ∼」と言ってみたが、どうやら来月は学成寺で・・・。とうなる事やら。
今回は『鳥取でオペラにふれる お腹の中から声だそう!!』という事で講師先生は元劇団四季女優のオペラ演出家 宮永あやみさんだった。
それこそお腹の中から声を出し、先生の見事な歌声も聞かせて頂き有意義なひと時を過ごした。来月も有意義なひと時となればいいが・・・。
*今日は午前中小祥忌(一周忌)の法事をお勤めした。
お施主さんはとても器用な方で電気製品などを自分修理され、修理に出すと数万円かかるのをコンデンサー1個買ってきて直され費用は数百円だったとの事。真似をしてみたいがなかなかできる事ではない・・・。
30度を超え夏のような暑い日だった。
2014年05月29日4件のコメント
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*『ノコギリで襲われた』・・・13日の金曜日のジェイソンのような凶行に驚いた。しかも、「襲うのは誰でもよかった」・・・。恐ろしい事だ。
私は、人が簡単に殺され残虐なシーンが堂々と画面に出てくるサスペンスドラマが大嫌いだ。最近は人間は死んでもまた生き返ると思っている子供が多いと聞く。私たち大人はこの落とし前をどうつけようというのか・・・。
そもそもサスペンスとは、ある状況に対して不安や緊張を抱いた不安定な心理、またそのような心理状態が続く様を描いた作品をいい、単純に「観客の心を宙吊りにする」という意味でズボンのサスペンダーを語源だとする説明もある。との事。
まさにサスペンスな世の中だ。我が家もサスペンス・・・(^o^)
2014年05月25日1件のコメント
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*夕べNHKの番組で、佐野元春さんと浦沢直樹さんが『僕たちのボブディランを探して』という事で語り合っていた。
名曲『風に吹かれて』に触れ、
『どれだけ歩けば人として認められるのか。
どれだけ海を渡れば白い鳩は休めるのか。
どれだけ弾丸の雨が降れば武器は無くなるのか…。
「風に吹かれて」は「その答えは風の中に舞っている」と歌う。
公民権運動が大きな高まりを見せた1960年代。
この曲は運動の旗印となっていく。
今にもミサイルが発射されるのではないか、第3次世界大戦が始まるのではないかという状況の中夜通し思いを巡らし書かれたという説もあるんですよね。
それぐらい答えの出ない事なんて世の中、山ほどあるよねっていう事じゃないですか?答えが出た段階でウソかもしれないよっていうね。』 などと。深くいい話だった。
答えは風の中にあるんだろうけど、誰もつかめない・・・。という事だ!
吉田拓郎が歌う『風に吹かれて』をアップしてみました♪
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