*恒例の『箱根駅伝』を見ていていつも思う。ペースメーカのような白バイの先導が邪魔に見えるしって、報道関係の車が多すぎるんじゃないかと・・・。
報道関係の車のお陰で我々がテレビ観戦できるわけだが、ランナーは車とバイクの排気ガスに囲まれて気の毒だ。
私がランナーだったら、車とバイクに乗っている人を見て、人が大変な思いで走っているのにと、気分が悪くなるだろうな~。
人生はマラソンではなく駅伝だ。自分の番を無事に乗り切り、次の世代にタスキを渡したい。だがしかし、私のように回りに気をとられペースを自ら乱しているようでは・・・。せめてタスキを落とさないように気をつけたい・・・。
あけましておめでとうございます!本年もよろしくお願いいたします。(コメント欄から失礼いたしました)
そうですよね、バイク、車が邪魔で肝心の選手が見えない事もありましたね。ですが、走っている方は以外と排気ガスやバイクや車は気になりませんよ(^^)そんなことよりも自分のため、チームのために必死です!それに囲まれてなんだか優越感を味わえます(※^^※)って、経験者のように語ってしまいましたが(箱根はもちろん走ってませんが)こう見えても一応経験者です☆ー
人生はマラソン、とよく例えますが、そうですね~、駅伝ですね!新しい発見をありがとうございますm(_ _)m
こちらこそ宜しくお願いいたします(*^。^*)
そうですか!やっぱり経験に勝るものはないですよね。
坊さんは、経験もしていない事をありがたそうに話そうとするから、何も伝わらないんですよね。気をつけよ~と!