*夕べ、ニュースステイションで吉田拓郎さんと古館伊知郎さんの対談を見た。
古館さんが「18~19歳から拓郎さんを聞き始めて今頃になって歌詞の意味に気付く事があります」と言うのを聞きながらまったく同感だと思った。すると拓郎さんも、「岡本おさみ作詞の『祭りのあと』の歌詞(♪祭りのあとの~さみしさは~死んだ女にくれてやろ~♪など)の怖さが今頃わかり、今年はツアーをやろうと思うけど、この歌はもうとても歌えないですよ」と。
もはや、吉田拓郎の歌は『経典』のように思えてきた。
なぜか、この怪しい映像・・・
*今日は。今年初めての、甲・子(きのえ・ね)の縁日で『初 大黒天神祭』をお勤めした。