*福山市の福山ニューキャッスルホテルで開催された『第42回 中四国教区教化研究会議』に参加中。
今回の研究主題は『法華経は世界を救えるのか』 主題設定は「現代の社会事情(不確かなネット情報の氾濫、格差社会の発生)の中であなたは法事に参加した人に法悦を与えていますか?惰性になっていませんか?法事の付加価値を高めるべく、教研会議を開催します。現代社会に求められる法事とはなにか?今回は特別に法話について考えましょう」
と、言う事で3人の講師のお坊さんが、通夜・法事の模範通夜説教という事でお話をされた。
自分の事を棚に上げ思ったことは、悲しみに包まれたお通夜の席で、誰も仏教の教義や日蓮宗の教義など聞きたくないと思う。坊さんは難しい言葉が多く意味不明。何が言いたいのか分からない。
私も、気をつけたい・・・。
で、またも分散会で自分の事を棚に上げて言いたい放題(^^)
むずかしい事を
もっと、むずかしく掘り下げて
むずかしい話作り出す!
ほんと、お坊さんてスゴイ人たちですね〜!!!
わたしには、サッパリわかりません!
都住職です!
です。
ほんとに凄い人が多いです。
僕も、さっぱり分かりません。