*蓮教寺の檀家さんが代表をしておられる鳥取コミニティーシネマさんからお誘いを頂き、鳥取県立博物館講堂で開催された鳥取コミニティーシネマ主催の映画上映会に行ってきた。
今回の上映作品は、『まわる映写機 めぐる人生』。ポスターに「映画が誕生して120余年。この映画は、映すことに心をかたむけた人たちの人生にふれる長編記録映画です!」と書かれているように110分にわたるドキュメンタリー映画。
鳥取コミュニティーシネマ代表の清水増夫さんもスクリーンに登場して長年取り組んで来られている自主上映活動についても語られておられ、大林監督の「人間のつくった物はいつか壊れます」という言葉が印象に残った。久しぶりに、ほっと心和むひと時を過ごさせて頂いた。
「いや~映画って、ほんとにいいものですね~」 🙂
森田恵子!?
岡山に同姓同名のアナウンサーがいますが・・・
違う人ですよね〜!
映写機ですか?
無声映画では無いですよね〜???
都住職です!
森田恵子さんは映画監督さんですので違いますよ~。
ちゃんと音声はあります。ドキュメンタリー映画でした。