*夕べの『ミュゼの会』は、『お蕎麦とうんちく』と題してソムリエならぬソバリエの資格をもつ小村政義さんにお蕎麦を打って頂いて、老舗のお蕎麦やさんと、今どきのお蕎麦屋さんの違いなどの面白いお話を聞かせて頂いた。
ところが蕎麦打ちの最中に小村さんがお水の量を間違えられるというハプニングがおこり、これでは蕎麦は打てませんとの事で急遽蕎麦打ちが蕎麦がきつくりとなった 🙂 お陰で美味しい蕎麦がきを食べる事が出来て、それはそれでかえってよかった 🙂
お蕎麦っていろんな要素が関わりほんとに不思議な味わいのある食べ物だと思うが、あらかじめ用意してくださっていた小村さんが打たれたお蕎麦は見た目といい、食感といい、喉ごしといい素晴らしいお蕎麦だった。もちろん特製の蕎麦つゆも美味しく幸せなひと時を過ごさせて頂いた。
小村さん曰く「やはり一番美味しい食べ物は、自分で作った物だと思います」と。なるほどと思った。
この日は26日分ですか?
都住職です!
26日分を投稿するのを忘れてました。
一度投稿すると、入れ替えが出来ないようで・・・
昔、高円寺に手打ちの信州蕎麦屋さんがあり
いっぱい呑みながら良く頂きました!
蕎麦がきは美味しいですよね〜!
都住職です!
蕎麦がきは、かたまりが大きいので
蕎麦の風味が感じられて美味しかったです。