*昨日阪神淡路大震災から25年をむかえた。
私は震災が起きて1ヶ月後の2月後半、神戸の妙法華院というお寺を拠点に活動する日蓮宗青年会ボランティアの一員として長田区にある公園に炊き出しに行った時の事を思い出す。
妙法華院さんも被害を受けられていて鉄筋3階建てのお寺が傾きヒビが入って大変な事になっていた。
お寺でカレーライスをつくり何度も避難所となっていた公園に運んだが、その時顔を真っ黒にして走り回っていた子供さんたちに元気をもらったことを思い出す。あの子供さんもいまや30歳を過ぎられたという事だ。
普通うに過ごせる日々の有難さに感謝する大切な日としてこれからも語り継いでいかないといけないと思う。
朝ベッドで煙草を一服している時、経験の無い揺れに襲われました。火を消さねばと!揺れで枕元にある灰皿に手が届きません。やむを得ず
布団の中で消したのを今も、はっきり覚えています被害の全容が分かったのは昼過ぎ位と記憶にあります。あの日だけは初めて運不運で、かたずけられないと感じました。
都住職です!
ほんとに大変だった事と思います。
怪我をなされずに良かったです。
ほんとに、なんともいえません。
普通うに過ごせる日々の・・・? ¿ ?
う、が多いかな?
25年前の117の、あの時間は
テレビが自分の方に倒れて来ないように
押さえていました。
都住職です!
訂正しました。いつも有難う御座います。
鳥取もかなり揺れました。今も土台にヒビが残ってます。