*雪にばかり気を取られていたが、ふと見ると境内に蠟梅(ろうばい)の花が咲いている事に気がついた。
調べてみたら蠟梅(ろうばい)は、ロウバイ科ロウバイ属の1月から2月にかけて黄色い花をつける落葉広葉低木で、香りが強い。唐の国から来た事もあり唐梅とも呼ばれ、花弁ロウのような色であり、臘月(今の時期)に咲く事からこの名がついた。と書いてあった。
この時期のお葬儀の時、ロウバイの咲く頃に旅立たれたという事でお戒名に臘月院と授けさせて頂いた事がある。
その名の通りの綺麗な黄色いロウのような花からは良い香りが漂い、しばし雪との格闘を忘れさせてくれる。
デジカメで写真を撮っていたら、いきなり電池か無くなり・・・ちょっと慌てうろたえたが、蠟梅の花は、狼狽の色とはなんの関係もない・・・。
Il se rengorgeait de devenir le roi, le voilà ravalé au rang de spermiducte !Vive la force citoyenne ! Rien ne lâratrrê™e€a ! Armée de petites mains aux doigts pointés bien haut pour faire la nique à tout les dominiques.