*『節分過ぎて“七ゆき“』の“ゆき“は降る“雪“ではなくて“行“なのだそうです。
一行は一週間の事なので、七行とは一週間か七回行く、節分過ぎて七×七行=四十九日経つとちょうど春のお彼岸があけます :-)それで『暑さ寒さも彼岸まで』となるわけです 🙂
確かに雪が降るのを数えていても、一体いつになったら暖かくなるのか分かりません
昔の人は賢いなぁ👏
*本堂で遊んでいた孫ちゃんが『節分祭』の様子を覚えていたようで、経巻を持ってジィジどうバァバに椅子に座れと指図して、ご祈祷してくれました 🙂
ありがたや、ありがたや。
しかし、よく見てるもんだなぁ。やっぱり悪い事は出来ませんちょっとしか 😛