*今朝の読売新聞の≪こどもの詩≫を見た。
題名は『ゆうひ』 「おそらがまっかっか まっかっかのゆうひだね びっくりした はじめてそらをみたけれど あんなにまっかだなんて しらなかった」 幼稚園の年長さんが書いた詩とのこと。
読みながら、近年都会では、朝日も夕陽も見た事がない子供が多いという話を聞いた事を思い出した。自然に逆行する生活が続き人間の体内時計が狂いはじめ様々な影響が出始めているという怖い話だった。
と言いながら、私も朝日や夕陽を見たのはいつだったか・・・。どうりで・・・。
2012年07月01日コメントをどうぞ
*今朝の読売新聞の≪こどもの詩≫を見た。
題名は『ゆうひ』 「おそらがまっかっか まっかっかのゆうひだね びっくりした はじめてそらをみたけれど あんなにまっかだなんて しらなかった」 幼稚園の年長さんが書いた詩とのこと。
読みながら、近年都会では、朝日も夕陽も見た事がない子供が多いという話を聞いた事を思い出した。自然に逆行する生活が続き人間の体内時計が狂いはじめ様々な影響が出始めているという怖い話だった。
と言いながら、私も朝日や夕陽を見たのはいつだったか・・・。どうりで・・・。