*夕べNHKのTV番組『プロフェッショナル 仕事の流儀 高倉健スペシャル』を見た。
大御所でありながら、現場の雰囲気を感じたいとイスに座ることなくスタッフの仕事を見ていて、「一番動いている人(現場のスタッフ)が一番お金をもらっていない」と語る高倉健さんの数々の言葉が印象に残った。
「理想の俳優とは、芝居と実生活は別。俳優は生活を見せてはいけない。私生活をさらす事は役柄のイメージを崩してしまう」。確かに私もお坊さんのイメージを崩す事ばかり・・・と反省。(ある意味崩したいと思っているけど・・・)
「気持は、映る。それがない奴はキラッと光るものがない」
「どんな人に出会うかで人生は決まる」。
「ただギャラをもらって1本撮りました。だけではすまない年齢に来ている」
「私には両親が法律。恥ずかしい事をしなさんなよとメッセージを送ってくれる」
などなど心に残る言葉の数々。聞きながら、ただ心に残るだけではダメだと思ったが・・・。心どころか記憶に残るかどうかも危うい・・・。
私も見ました~♪高倉健はやっぱりかっこいいですね!偶然、数日前にぽっぽやを見たので見入ってしまいました。ぽっぽや、感動です・・・!!何度も見てもいい作品です!!
都さんはお寺さんのイメージを崩していってください(^^)
ほんとに渋い役者さんですね。プロの中のプロ!
いや~ 映画ってほんとに・・・ 誰かのセリフでしたね(*^_^*)
がってんです!崩し過ぎて何が何だか分からなくなってます・・・。