*7回忌の法事をお勤めした。喪主は溶接業を営んでおられ(今は引退)奥様が納まっておられるのは御自分が作成されたステンレス製の立派な骨壷。しかもご自分もご一緒に納まるという事でちょっと大きい。いままでずっと家で祀っておられたが、7回忌を節目に、ご近所の友人と3人でお参りされ学成寺の永代供養廟所に納められた。いつも笑顔で接してくださっていた奥様の笑顔が思い浮かんだ。
2018年09月01日2件のコメント
*7回忌の法事をお勤めした。喪主は溶接業を営んでおられ(今は引退)奥様が納まっておられるのは御自分が作成されたステンレス製の立派な骨壷。しかもご自分もご一緒に納まるという事でちょっと大きい。いままでずっと家で祀っておられたが、7回忌を節目に、ご近所の友人と3人でお参りされ学成寺の永代供養廟所に納められた。いつも笑顔で接してくださっていた奥様の笑顔が思い浮かんだ。
住所も名前もバレバレ!?
これって、ヤバくね〜!
昔、少し有名な備前焼作家の方の納骨に
立合う事があったのですが、とてもステキな骨壺でした!
見方を変えれば、ステキな水指!
ご存命の作家さんに聞いたら、
少し昔は、骨壺泥棒があったそうです!
最近は無いように言われてましたが、
あまりステキな骨壺も、良し悪しですよね!
都住職です!
ですよね。写真差し替えました。
最後に自分の納まるところは自分で作っておきたいですね。