*甲子(きのえ・ね)の御縁日で『大黒天神祭』をお勤めした。
これは、各家やお店で福の神として祀られる『大黒さん』をお寺に持ってこられ、お経を読みながら湯せん(お湯で洗い清める)する行事。昔ながらの珍しい伝統行事という事で、日本海新聞に載せて頂いた事もあるが、年々お参りが少なくなっている。これからの時代伝統行事を伝承していく事は大変だ。
お経の後、絵本『地獄』を紹介して、「この本に書かれている地獄に落ちる原因は、思い当たるふしが沢山あるので、子供のみならず、大人もこの絵本で勉強しましょう」などとお話しをして行事を終えた。
yo!yo!
「高校生クイズ」観賞中!
高すぎるレベルに感動中!
個人的には公立応援チュウ!
がんばれ船橋~♪
・・・というわけで、今回はラップ風な書き出しでした♪
ちょっと酔ってます♪
大黒天神祭、おつかれさまです~。
このような行事があること、知らなかったです。
まず家に大黒様がおられない~
(>_<)
昔は当たり前にあったんでしょうね。
大黒天は飲食店などに、よくおまつりされています。
お寺の奥様の事を、どういうわけか”大黒さん”とも言います。大黒様には逆ら
えません・・・。