*大阪市の繁華街ミナミの東端に、異色のお寺があるとの事。本堂のホールで日々行われているのは、葬儀ではなく、若者らの演劇や映画、展覧会、ワークショップなどで、年間約3万人に人が訪れるらしい。
これぞ本来のお寺!素晴らしい事だ。かっては『葬式をしないお寺』として話題を呼んだが、これからは新たな役割として、今までのいろんな活動や葬儀を通じて、寺を、生死観を深める場所に出来ないかと御住職は構想を膨らませておられるとの事。このようなお寺が増えると、これからのお寺の位置づけが変わってくるのになぁと。これからは、住職が寺でジーとしているようなお寺は地域から時代から淘汰されていくんだろうなと危機感を募らせる。学成寺はせめて『花まつりライブ』のイベント頑張りたい!
異色?
ではなく、イロイロなお寺があるべき!だと思う!
イロイロあって淘汰されればいい事だと思う。
うちは一番最初に淘汰‼️
都住職です!
いえいえ、うちも危ないです。
その前に家庭内で淘汰されないように気をつけましょう。