
3月31日(月)お片付け
2025年03月31日コメントをどうぞ
*昨日一応滑り納めをしたので、スキーとスノーボード
を表面も裏側も感謝を込めて綺麗にして片づける事にしました
やはりスキーとスノーボードと奥様は、取り扱いに注意して大切にしたいものだと思います
しかし名残惜しいです。早く冬が来ないかなあ
3月30日(日)滑り納め
2025年03月30日コメントをどうぞ
*若桜町の蓮教寺へ行くと、気温は0℃で雪が舞ってました
先日の25℃の夏日からジェットコースターのような気温の変化で、膨らんでいた境内のしだれ桜のつぼみがまた縮んでしまいました
まだ寒いなぁと思ったけど、予定どうり本堂のストーブを片付けました。
そして今日も、平和の鐘をゴ~~~ン
*その後用事をすませ、わかさ氷ノ山スキー場へ滑り納めに行って来ました
スキー場の気温はマイナス1度で新雪が5~6センチ これからシーズンが始まるのではないかと思うような『わかさ氷ノ山スキー場でした』
リフトの営業は今日が最終日という事で、スキーシーズンを名残り惜しむ人達で結構にぎわっていました
今シーズンは積雪に恵まれて良かったです あっという間のシーズン終了となりました
お陰様で無事にシーズンを終えることが事ができて本当に有難いことでした。山の神様そしてスキー場関係者さんに感謝しながら山を降りました
名残りおしいなぁ 無事に早く来シーズンにならないかなあ。来シーズンが待ち遠しいです
3月29日(土)大祥忌
2025年03月29日コメントをどうぞ
*奥さんの母の大祥忌(3回忌)法要を勤めました。
ご宝前の遺影の写真を見た孫ちゃん(故人からはひ孫)が「よねこばあちゃんだ~」と。
遺影のよねちゃんのお顔が嬉しそうでした
更に大きな祥(さいわい)に変えていくという思いが込められた大祥忌。身の回りの沢山の祥(しあわせ)を覆い隠して気づかなくしている、何気ない”当たり前”を取り払い小さな祥(しあわせ)に気付く大切な機会です
よね子ばあちゃんに感謝を込めながらお勤めさせて頂きました。
3月28日(金)タイヤ交換
2025年03月28日コメントをどうぞ
*車屋さんで車のタイヤをノーマルタイヤに変えてもらいました
春に向けて嬉しいような、でも冬が名残惜しいような微妙な思いです。
腰が危ないので、車屋さんで交換してもらいました。が、タイヤを車に積むだけで腰が危なかったです
昔は、自分で変えてたのになぁ。でもそれはずいぶん昔の事です
昨日の初夏のような気温からジェットコースターのように気温が下がり冬に戻つたような寒い日でした。
3月27日(木)イチゴ一会
2025年03月27日コメントをどうぞ
*奥さんがイチゴの苗を買ってきて境内のプランターに植えました
孫ちゃんが毎日お水をあげるそうです。
早速、「おいしく生りますように」と言いながら、ジィジとお水をあげました
イチゴの成長も孫ちゃんの成長も、そしてジイジの成長も楽しみです
3月26日(水)お別れ
2025年03月26日コメントをどうぞ
*メモワールイナバさんのホールでお葬儀をお勤めさせて頂きました。
ご病気の事をお聞きしてからおよそ15年くらいになられたでしょうか。ご家族に支えられ、お孫さんの成長を楽しみに頑張ってこられたおばあちゃんでした。
遺影と一緒に飾られたお孫さんやご主人との写真のお顔がとても穏やかで嬉しそうでした。
82歳の旅立ちでした。
3月25日(火)散髪
2025年03月25日コメントをどうぞ
*子供の事から行きつけの『ヘアメイク平尾』さんで散髪して、頭皮のケアもしてまらいました。頭の中身のケアはムリのようでした
今回も頭皮の状態はとても良好でした。あとは人間も良好でいたいものです
*老健施設にいる叔母さんが圧迫骨折の疑いがあり叔母さんを連れて日赤病院に行きました。
待合室で待っていたら、たまたまお檀家さんの知り合いの方がおられて、「わたしゃ〜な〜、子供の頃肺炎になって今夜が山って言われた事があったです。そん時に夢を見ましてな〜。川の向こう側から和尚〜さんが沢山おられて、”こっちに来たら楽になるけ〜早よ〜きんさい“って手を振られましてな〜。行こうとしたら、両親が行ったらいけんって止めてくれたですがぁ。そしたら川の幅が段々狭くなって、千代川くらいだったのが段々狭くなって湖山川くらいになって、最後はミゾくらいになったんで渡ろうとしたら、親が腕を掴んで止めてくれたです。そん時渡っとったら今ここにおらんですがぁ」。
「そりゃ〜和尚さん達は来てもらった方が良かったかもしれませんけどぉ、僕がその時の和尚〜さんだったら、まんだこっちに来たらいけんって言ってますよ〜」と言って盛り上がっていると、叔母さんの名前が呼ばれて、ようやく診察の順番がまわって来ました。
3月24日(月)ゆきちゃん
2025年03月24日コメントをどうぞ
*玄関で大人しく待機してくれていた除雪機の『ゆきちゃん』を綺麗に磨いて、「今年はもう雪は降らないと思うから」と説得して”車庫入り娘”に戻ってもらいました
今シーズンは結構活躍してくれたので「ありがとね、また来シーズンも宜しくお願いしますね~」と労をねぎらいながら車庫に戻ってもらいました。
学成寺に来て15年余り、人間に換算すると僕と同じ前期高齢者か
今年は、メンテナンスをしっかりしてあげないといけないようです
3月23日(日)スクール納会
2025年03月23日コメントをどうぞ
*今日までが『お彼岸』なので、滑りのバランスも修正しなきゃという事で今日も二兎を追って二刀流でした
そして午後はモリスさんで、氷ノ山スキースクールのシーズン後総会・慰労会・家族感謝ディが行われました。ゲーム大会などもあり楽しいひと時でした スクールのみなさん今年もお疲れさまでした。
わかさ氷ノ山スキー場は30日まで一部リフトを営業しますのでまだまだ滑れます
*山を降りて若桜町の蓮教寺に行くと、境内の雪はほとんど消えて、しだれ桜のつぼみが膨らみ始めていました
だがしかし、雪が融けると雪の重みでコンクリートブロック塀の上の部分が落ちてしまっているのが発覚
早速修理を依頼しました。近年は雪が水分を多く含んでいるので重たくてこのような事が多いです
3月22日(土)糸掛け師
2025年03月23日コメントをどうぞ
*市内の渡辺美術館にて開催されている、糸掛け師の珠桔(miyui)さんの作品展『糸かけ師 珠桔の世界』に行って来ました
珠結さん曰く、『点と点を結ぶと線が生まれ、線と線が重なると曲線が生まれる・・・・。糸かけとは釘と糸を使っただけのとてもシンプルな数学アートです。ただ、それは人生にも似ていて、人と人が繋がり、想いが生まれ、その想いが幾重にも交差し、それぞれの人生を描く・・・』
素晴らしい作品でした。ひとつひとつの作品が素晴らしく、それがその作品があれだけの数並ぶと壮観で感動しました
帰りに、時計になった作品を購入し玄関に飾りました。玄関が一気に明るくなりました