*ようやく、インフルエンザからの帰還を果たし、早速の仕事が境内の雪かきとなった。午前中せっせと除雪機を動かしている奥さんに、「かわるけ~」と言って除雪機を動かし始めたが、ついつい調子にのり、さすがに疲れた・・・。
雪かきにもインフルエンザにも疲れたなぁと思いながら、今日の読売新聞を見ていると、《こどもの詩》が目にが止まった・・・。
《こどもの詩》の題名『ぼくの日記』 「月曜日 疲れました 火曜日疲れました 水曜日 超疲れました 金曜日 ちょっと疲れました 土曜日 超疲れました 日曜日 楽しかったです」
小学2年生で、こんなに疲れるなよ~と思ったが、とっても可愛いい詩だ。コメントに「どんなに疲れていても、退屈という言葉は無いんだ、子供の辞書には」と書いてあった。何もしないで退屈したんではなく、疲れるほど動いたという事だ。素晴らしい。
インフルエンザで何もしないでいて退屈し、疲れたなんて・・・もってのほかだった・・・。