*車を運転していてるとカーラジオからイーグルスの名曲『デスペラード』が流れてきた。
聞きながら、そう言えば先日の結婚披露宴で新郎新婦さんが御両親に花束をわたすの感動のシーンで流れていたのがこの曲だった事を思い出した。素晴らしいバラードで、なんとも心に沁み入るメロディーだ。
だがしかし、その歌詞は、「ならず者よ どうして目を覚まさないんだい もう若くはないんだ・・・・ いい加減にしたらどうなんだい・・・・ 明け方には雨が降っているかもしれないけど やがて虹がかかるさ 君はだれかに愛されるべきだよ 手遅れになるまえに」・・・。
私にはあてはまるが、なんとも・・・。 音楽つて音を楽しむと書くので、やっぱりメロディーの占める割合が大きいのだなぁとあらためて感じるしだいで・・・♪
はじめまして、いつも楽しく拝見させていただいております。
「Kei」さんの訳詞はいいですね。YouTubeの中でも一番好きな制作者です。
「シルビーバルタン」の「あなたのとりこ」を見てファンになりました。
結婚式のBGMの音楽は雰囲気ですね。
新郎新婦入場に「アメージング・グレイス」・・・・「宗旨替えしたの?」
別の結婚式では「クラプトン」の「レイラ」・・・・「友人の奥さんに片思い?」
また、「エディット・ピアフ」の「愛の賛歌」・・・・「亡き恋人に愛を誓っているのに!」
極めつけはやはり「クラプトン」の「ティアーズインヘブン」・・・・「ん~! 愛息コナーの為の歌なのに」
などと突っ込みを入れたくなります。
でも、雰囲気ですから・・・・
毎日のブログの更新は大変だと思います。
これからも楽しく、拝見させていただきます。
失礼します。
ほんとにそうですね。全部名曲ですが、せめて歌詞の無いインストメンタルにすればと思ってしまします。
怪しいブログですが、今後とも宜しくお願い致します。