*参議院選挙を終えて、約1億2千万人が乗り込み毎年乗組員が持ち場を失いながら減少している 『日本丸』の行く末が案じられると思いながら、♪これ~こそはと信じられるものが~ この世にあるだろうか~♪と始まる吉田拓郎さんの曲『イメージの詩』(1970発表)を思い出した。
♪古い船には新しい水夫が
乗り込んで行くだろう
古い船を 今 動かせるのは
古い水夫じゃないだろう
なぜなら古い船も 新しい船のように
新しい海へ出る
古い水夫は知っているのさ
新しい海のこわさを♪
なんかこの歌詞深いなぁ・・・。
ねじれ国会が解消したという事だが、議員先生方の常識と一般人との常識には相変わらずねじれが・・・。まずは我が家のねじれも解消したい・・・。