*JAFMate(ジャフメイト)の6月号を見ていたら、第5回JAFみんなのエコ川柳の入賞作が載っていた。
『白熊の涙で増える海の水』 『エンジンを吹かせば 地球噎(む)せかえる』 『捨てられたゴミがつぶやく”まだやれる”』 『さかなさん きれいな水で泳ぎたい』などなど名作の数々だった。
深刻な状況も見え隠れするし、なるほど~と共感は出来るものの、エコをいざ実行となると・・・。実行する行動自体が”エコ”となっているような・・・。
2011年05月31日コメントをどうぞ
*JAFMate(ジャフメイト)の6月号を見ていたら、第5回JAFみんなのエコ川柳の入賞作が載っていた。
『白熊の涙で増える海の水』 『エンジンを吹かせば 地球噎(む)せかえる』 『捨てられたゴミがつぶやく”まだやれる”』 『さかなさん きれいな水で泳ぎたい』などなど名作の数々だった。
深刻な状況も見え隠れするし、なるほど~と共感は出来るものの、エコをいざ実行となると・・・。実行する行動自体が”エコ”となっているような・・・。