*明日からの宗務院での会議に出席する為、上京中。先ずは姫路駅のホームで創業昭和24年のうどんの出汁にラーメンの麺の『駅そば』を食べて。今日は久しぶりに富士山がみえた!

1月29日(月) 東京へ
2018年01月30日2件のコメント
1月28日(日) 初大黒天神祭
2018年01月28日2件のコメント
*夕べ、知り合いのバレー(ダンス)の先生のお誕生を祝う会に参加した。
お誕生と先日梨花ホールで開催された生演奏をバックに演じる『くるみ割り人形』の慰労会もとの事で、賑やかなひと時を過ごした。バレーのいろんな色んなお話しも聞けて面白かった。
二次会は、知り合いの息子さんが開店されたショットバーでこれまた盛り上がった。近々オープニングのイベントが行われるとの事で、出演する方たちが練習していて、そこにも乱入し・・・。あしい悪しいあ
*今日は午後一時から、福の神大黒様を祀る今年初めての『初・甲子大黒天神祭』をお勤めした。本来は2月1日が甲子のご縁日なんだけど、2月3日が『節分祭』なので、日にちが近いという事で今日のお勤めとなった。
日曜日だったので、平日だとお参りに来れない方が来られたので、それはそれで良かったかもしれない。
1月27日(土) 艶のある・・・
2018年01月27日2件のコメント
1月26日(金) 最終日
2018年01月26日2件のコメント
*3日間にわたる鳥取県立東高校のスキー修旅が無事に終了した。
総勢300人で私が受け持ったのは、初級者クラス6名。二名が一回滑った事がある程度で、後はスキーを履くのは初めてとの事だっが、怪しい先生の指導だったにも関わらず、初日のドタバタが嘘のように全員上手になり、見ていた東高校の先生から「みんなが揃って綺麗に滑ってましたね」と有難い言葉をもらった。
気温も低く雪が降り続き3日間ほとんど止み間なしの大変な条件の中にも関わらず生徒さん達は良く滑ってくれた! 3日間降り続いたので、わかさ氷ノ山スキー場の積雪は150センチを超えたようだ。
私の目標は、生徒さんに「楽しかったなぁ。またスキーをしたいなぁ」と思って山を降りてもらうことだが、どうだったろうか。
今年も、バスに乗り帰って行く生徒さんたちを見送りスキー修旅を終えた。後は筋肉痛を待つのみ。
1月25日(木) 2日目
2018年01月25日2件のコメント
*東校スキー修旅の2日目は、ブーツが壊れたり、スキーのビンディングが調子悪かったりとハプニングがあったけど無事に終了!
なんと生徒さんの履いていたスキーブーツが真っ二つなり、半分はスキー板のビンディングに付いたまま、半分は生徒さんの足に・・・。怪我が無くてほんとに良かった。
スキー板についているビンディングが調子悪く、なんど調整してもちょっとつまずいたくらいですぐに外れてしまう板もあり、これも大変・・・。いずれも交換してもらい落ち着いてヤレヤレだった。
雪は降り続いて何処でも新雪状態だし、一時はどうなる事かと思ったけど、生徒さんは徐々に慣れてきて、全員が列になってボーゲンで滑れるようになった。リフトも昨日は1本しか乗れなかったが今日は13回乗れた。明日の最終日も頑張ろう!
1月24日(水) スキー学校
2018年01月24日2件のコメント
*今日から、わかさ氷ノ山スキー場での鳥取県立東高校のスキー修旅の講師をお勤めする。
午前中に講師のミーティングを終え、午後1時から開校式。その後各版に分かれてスキー実習を行った。私はAー15班6名の男子生徒さんの初級クラスを受け持ち講習開始。大寒波の影響で気温がなんとマイナス10℃・・・。開校式の時には少し青空ものぞいていたが、終わる頃には猛吹雪。最初ゲレンデがガリガリで滑りにくかったと思うが生徒さん達は頑張っていた。今日はリフトは1本しか乗せてあげれなかったので、明日はなんとか沢山乗せてあげれるように頑張りたい。が、明日も朝から大雪予報・・・。帰る頃には山は猛吹雪でゲレンデから車に乗るのが大変だった。道路も視界が悪くて大変。明日の朝は早めに出発しなくては。
1月23日(火) 雪
2018年01月23日4件のコメント
1月22日(月) 節分のお札
2018年01月22日4件のコメント
1月21日(日) 終活イベント
2018年01月21日コメントをどうぞ
1月20日(土) 満中陰忌
2018年01月20日コメントをどうぞ
*満中陰忌の供養をお勤めした。法要後、満中陰は中陰の日にちが全部満ちて『満中陰忌』。さらに六道から十界の話しをして「地獄界も仏の世界も亡くなってから行くところではなく、今生きている私達の心の様子を十の段階に表したんですよ。刹那の如くという言葉がありますが、刹那とはインドの時間の単位で75分の1秒を一刹那というんです。なので生きてる間の私達の心は1秒間に75回も、十の世界をコロコロと動くんです」などとお話をして、さらに故人の娘さんからの質問に答えホワイトボードに書きながらお話をしていた。どうやら故人がお母様の13回忌を勤められた時に、私が質問を受け同じようにホワイトボードに書きながらお話をしていたらしく、施主さんから「代が変われど同じ事になってますね」といわれ、「そうでしたか、やっぱり同じ事になるものご縁ですね」という事に。故人が微笑んで見守ってくださっているような気がした。
ホワイトボードを写メで撮っておられたので、もっと綺麗な字を書けばよかった・・・。






















































