*今年もSNS等で沢山の彼岸花の咲いている写真を見た 🙂
彼岸花は根には毒の成分を含んでいるので、動物がお墓(昔は土葬だったので)を掘り起こして荒らさないようにお墓の周辺、そして同じく動物が田畑を荒らさないようにと田畑の周りに植えられたとの事。
なんの肥料をするわけではないのに、毎年彼岸の事になると必ず咲く彼岸花。葉がなくて茎にいきなり花が咲くので微妙な感じのする花だけど季節を感じる面白い花だ 🙂

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*お彼岸ってなに!パート②
これを境内に置いています 🙂
昨日は中秋の名月でした。星空を眺めながら、以前谷村新司さんがコンサートで名曲『昴』を歌われた時に言われた事を思い出しました。
谷村さんが「お陰様で長い間この歌を歌わせて頂いてきましたが、出だしの歌詞が🎵目を閉じて何も見えず🎵ですから、あたりまえでしょ~。なんて事をよく言われました」と。
さらに、「私達は子供の頃は心が素直でいろんな物が見えていたはずなんです。たとえ目を閉じていても、想像力が働いていろんなものが見えていたはずなんです。それが大きくなり大人になるにつれて、段々と見えなくなってしまっているんですよね。ですから🎵目を閉じて何も見えず🎵ってのは、とても悲しい事なんです」と言われました。なるほど、この歌詞にはそういう思いが込められていたのかと感動しました。
見えなくなるという事は“気付かなくなる”という事だと思います。コロナ禍になり今まで“あたりまえ”だと思っていた沢山の事が、あたりまえでなかった事に気付くきっかけとなりました。
“あたりまえ”を取り払うと身の回りの沢山の小さな幸せに気付く事が出来ると思います。沢山の小さな幸せに気付き、かけがえのない毎日をイキイキと過ごしましょう。
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*お彼岸ってなに!パート②
川が真ん中にある状況を設定し、こちら側の岸を私達が暮らしている迷える場所で此の岸と書いて『此岸』。川を渡った向こう岸に私達が明るくイキイキと生きている理想の場所があると仮定し、彼方の岸と書いて『彼岸』と言います。
川を渡って行く事を日々の暮らしに喩え、川を渡って彼方の岸『彼岸』に到達する方法(日常の過ごし方)をインドの言葉で『パラミータ』(波羅蜜)といい、彼方の岸に到るという事から『到彼岸』となり、略して『彼岸』という言葉になりました。
彼方の岸に至る為の方法、つまりイキイキと生き易く生きる方法が六つあり、それを六つのパラミータで『六波羅蜜』(ろくはらみつ)といいます。
片寄った考えや行動でバランスの崩れた状態を修正し、生き易くイキイキと生きる為の方法が『六波羅蜜』でそれを実践する強化週間が『お彼岸』の七日間です。
≪意外と簡単に出来る生き易くイキイキと生きる為の六つの方法≫
『六 波 羅 蜜』 (ろくはらみつ)
1、みんなと物を分け合いましょう! 布施行(ふせぎょう)
2、ルールや約束を守りましょう! 持戒行(じかいぎょう)
3、ちょっと我慢してみましょう! 忍辱行(にんにくぎょう)
4、何でも一生懸命やってみましょう! 精進進行(しょうじんぎょう)
5、あわてないで、ゆっくり考えてみましょう! 禅定行(ぜんじょうぎょう)
6、何が良い事が悪い事かよく考えてみましょう! 智慧行(ちえぎょう)
*布施とは、インドの言葉で、dana(ダーナ)といい、施しをする行いによっ
て執着を捨て生き易く生きるという意味があります。『旦那さん』の旦那は、
施し(布施)をする人“ダーナ”が語源です。
*メモアールイナバさんのお部屋でお葬儀をお勤めさせて頂いた。うちの母ととても親しくして下さっていた方で、お元気な頃お寺に来られると母と趣味の話で盛り上がっておられたお姿が偲ばれた。趣味多く多才で、陶芸、人形つくり、お花作りなどなど、バレーボールもしておられたおばあちゃんだった。九十歳、三人のひ孫ちゃんに見送られての旅立ちで遺影のお顔がとても穏やかに見えた。
故人の一生を綴るメモアールイナバさんの司会者さんのナレーションがとても良くて心に沁みた。見習いたいと思いながら聞かせて頂いた。
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