*夕べの『ミュゼで語る会』はライトアップされた仁風閣を見た後、ミュゼで食事、その後M’rジェラートさんのお話と楽しいマジックで盛り上がった。その後、『虹』での二次会で東京から来られ参加されたカップルに大サプライズがあったり、大感動で大盛り上がり!楽しいひとときだった。
*今日は、 福山へ出向し奥さんのお母さんの88歳の誕生日のお祝い!あやからせて頂きたいなぁ。その後お墓参り。
2016年03月29日コメントをどうぞ
*夕べの『ミュゼで語る会』はライトアップされた仁風閣を見た後、ミュゼで食事、その後M’rジェラートさんのお話と楽しいマジックで盛り上がった。その後、『虹』での二次会で東京から来られ参加されたカップルに大サプライズがあったり、大感動で大盛り上がり!楽しいひとときだった。
*今日は、 福山へ出向し奥さんのお母さんの88歳の誕生日のお祝い!あやからせて頂きたいなぁ。その後お墓参り。
2016年03月28日コメントをどうぞ
*高校野球にプロ野球、いよいよ球春到来だ。”超変革”をスローガンにあげたわが祖阪神タイガースは、総本山甲子園球場を高校球児に明け渡し本山京セラドームでの開幕となったが、若手が活躍しまずまずのスタートをきった。この調子にのっていってもらいたいところだが。
2016年03月27日コメントをどうぞ
*満中陰忌法要をお勤めした。最近は余りお供えされなくなった『四十九日餠』をお供えされたのでお話させて頂いた。
「一升のお米で、作られた四十九のお餅です。お米の一升を故人の一生に重ね、体にも例えるのでひとつ大きいお餅を頭にみたてて作ります。命日から忌み明けまでの日にちが四十九日なので数は四十九です。 昔は家でお餅をついてましたから、四十九日をむかえると、親族が集まりお餅をついて、こねるときに、故人の思い出話をしながら気持ちを込めたんです。そして法事の時にお供えし、皆でさらに気持ちを込めたあと、皆に配り、故人の罪障消滅と積まれた徳分を頂戴するという思いを込めて、お餅を食べたんですね。」などなどお話をさせて頂きお勤めを終えた。個人は私と同い年。私もいろんな気持ちを込めてお餅を頂いた。
後取り息子が帰って来ているので、親子でお勤めさせて頂いた。
2016年03月26日コメントをどうぞ
*夕べ、梨花ホールで開催された中国電力主催による『電気記念日 記念文化講演会』に行ってきた。今回の講師は、女優・脚本家・作家として幅広く活躍される『中江有里』さんで『本を書く楽しみ、読む楽しみ』というテーマでのお話だった。
講演は、北条民雄著『いのちの初夜』の朗読から始まり、ご自身の本に対する思いが語られた。最近は本が読まれなくなっているということだが、話を聞きながらいろんな本が読みたいし、読まないといけないなぁと思った。私もたまに本を買うことがあるが、”積読”が多いなと反省・・・。
*日本で初めて電灯が灯されたのは明治11年3月25日(それでその日が電気記念日)、鳥取では明治40年5月17日、時の皇太子殿下が鳥取においでになる前日とのこと。電気がない生活のを考えると・・・恐ろしい・・・。電気の神様に感謝、感謝。
2016年03月25日コメントをどうぞ
*夕べ湖山街道の『チャイニーズ天香』さんで、仲良くしている業界そして業界関係者さんとお彼岸の打ち上げ鍋パーティーをした。なんやかんやと盛り上がり楽しいひとときを過ごした。しかし、どう見ても怪しいなぁ・・・。
*今日は、国府町の無量光寺さんでの『お寺GYM 元気クラブ』に参加。岩崎権士先生の指導の元ストレッチを!
「つま先体重だと背筋が伸びる」「かかと体重だと猫背になってしまう」とのこと。家庭内は妻先体重で・・・。
あっと、いう間の1時間だった。筋肉痛になりそうだ・・・。
2016年03月24日コメントをどうぞ
*名残惜しいけど、邪魔だということでスキーとスノーボードをしまうことにした。今年はほんとに短い冬だった。わかさ氷ノ山スキー場の稼動はたった40日ほどで、関係者の方々にとっては大打撃だ。農家の方は水不足を懸念しておられたし、雪が少なく動きやすい冬だったけど、なんとも・・・。これからはこのような冬になっていくのだろうか。やはり冬は冬らしくあってほしい。
2016年03月23日コメントをどうぞ
*夕べ、ホテルモナークで開催された、『企業・外国人留学生交流会』に参加した。中国や台湾などから、鳥取大学・環境大学に学びに来ている学生さんたちと楽しいひとときを過ごした。みんな日本語が上手なのには驚いた。私より上手かもしれない・・・。見習いたいことは多々ある・・・。
*今日は、若桜町へ月末の支払いなどに行ってきた。駅の駐車場から蒸気機関車とDD51ディーゼル機関車が見えた。若桜鉄道さんは凄い頑張っているが、この機関車が走る日は来るのだろうか・・・。
2016年03月22日コメントをどうぞ
*有難い事に、日蓮宗新聞(月に3回発行)に学成寺の『花まつりライブ』の記事が大きく取り上げられた。
『宗門運動 伝えよう合掌の心 第三期開花運動』と見出しがあったが、私としては宗門運動とかそういう狭い気持ちではないつもりなので・・・。なんて事を言っていると、宗門からお叱りを受けそうだが・・・。いずれにしても、記事を書いてくださったお上人(米子感応寺副住職山崎恵由上人)が私の過激な発言を上手にまとめて記事を書いてくださった。こちらも有難いことだった。
2016年03月21日コメントをどうぞ
*夕べ、米子コンベンションホールでのコンサート、『財津和夫 コンサートツアー2015~2016 TULIPの夢を歌う』を見に行った。往年の名曲が演奏される素晴らしいコンサートだった。
財津さんが、「最近は、普段閉じている心の蓋をそっと開けるような、じっくりと何度でも聞きたくなるような歌が少ないようなきがします。あつ余計なことを言いましたが・・・」と言っていた。そういえば去年高石友也さんのコンサートの時、高石さんが「最近は簡単に口ずさめる歌が少ないですね」と言っていた。まったく同感だ。ゲスト出演したチューリップの姫野達也さんが64歳、財津和夫さんが68歳。長く音楽活動を続けてきた人の言葉は実に味わい深かった。
久しぶりに生で聞いた、故郷への思いを綴った『夕陽を追いかけて』は素晴らしかった。♪いつからだろう~父は小言の~たったひとつもやめてしまっていた~ いつからだろう~母が唇に~さす紅を止めてしまったのは~♪・・・ 確かに、心の扉をそっと開けるような、こんな歌は最近ないなぁ・・・。
2016年03月20日コメントをどうぞ
*お彼岸の中日を向かえ、『お彼岸法要』をお勤めした。お彼岸の意味からすると、先祖供養だけでは十分ではないんだけどなぁなどと、いろんな事を思いながらお勤めした。が、お墓参りに来られても、本堂にあがり法要に参列される方が少ない状況なので、なんとも・・・。