今月の言葉

啓示

2020年05月01日コメントをどうぞ

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この度の新型コロナウイルス騒動は、やりたい放題でちょっと調子に乗りすぎた私達人間への、神様・仏様・お天道様(地球)からの啓示のように思えてなりません。

新型コロナウイルスによって私達人間の動きが滞った今、世界の国々では公害で汚れた空に青空が戻り、川が綺麗になり魚が戻ってきたなどの事例が見受けられるそうです。

今年の十干・十二支は『庚(かのえ)・子(ね)歳です。十干の『庚』には更新という意味、そして償うという意味があると聞きました。そして十二支の『子』は終わりと始まりという意味を持つそうです。

この難局を乗り切っていく為に私達人間は、今までしてきた事への償いをしなくてはいけない時なのだと思います。

つらい時期が続きますが、元気と勇気は使えば使うほど湧いてくるものです。元気と勇気でこの難局を乗り越えた時に、価値観が変わりよりよい世の中になっていくことを願わずにはおられません。頑張りましょう。

 

だいじょうぶだぁ

2020年04月01日コメントをどうぞ

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志村けんさんは、世の中に沢山の笑いを残して旅立たれました。

志村さんは、マンネリで大いに結構といわれていたそうです。

マンネリで大いに結構。ほかの人はマンネリまでいかないじゃないですか。定番であるのは全然恥ずかしいことじゃない。ドリフも僕のバカ殿も変なおじさんも、必死でネタ作って、とことん何年もやり続けてきたわけだから。みんなマンネリの域まで達してみろって。

必死で一生懸命頑張って生きてきたその姿が“マンネリ”という事です。

私達も、“マンネリ”の域になれるように、毎日を一生懸命生きて日々の生活を積み重ねたいものだとと思います。

志村けんさん、ありがとうございました。

ななゆき

2020年03月01日コメントをどうぞ

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季節は春へと向かう3月を迎えました。

昔から『節分過ぎて七ゆき』といいますが、『七ゆき』の“ゆき”とは、降る雪の事ではなく、何処何処へ行くの“行き”の事です。

一行きとは一週間の事で、七ゆきとは一週間が七回行く、つまり七×七で49日という事になります。

七回雪が降るのを数えていても一体いつになったら暖かくなるのか分かりませんが、節分から1週間が七回ゆき49日経つと丁度お彼岸が明けます。そこで『暑さ寒さも彼岸まで』という事になるわけです。昔の人はうまい事言ったものだと思います。

今年は今までに経験した事のない暖冬でしたが、三寒四温と云うようにまだまだ寒い日があるかもしれません。油断しないように元気に『七ゆき』を過ごし春を迎えましょう。

達人たち

2020年02月01日コメントをどうぞ

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NHK教育テレビの『SUIXTUTI INNTABYU 達人たち』でのジャズピアニスト山下洋輔さんと解剖学者養老猛さんの知的好奇心に富んだ会話はとても勉強になりました。

養老さんに、燃えていくピアノを演奏した事など過去の様々な演奏について聞かれると山下さんは、「演奏は良かったとか悪かったとかではないですね。やった事はやった事。今、その時やりたい事をやればいいんです」と。これは自分のやった事にはちゃんと責任を持ちなさいというメッセージだと思いました。

山下さんが養老さんに「昆虫は音でコミニケーションを取っているんですかね」と聞くと、「昆虫は音を出してますが、それは単なる空気の振動です。音は消えていくので、あとくされがありませんから。誰かに悪口を言われたとしても、それはしょせん空気の振動だと思えばいいんです」。

山下さんが「やった事はあとくされ無く捨てていく。これはジャズですね~」。というと養老さんが「自分ってなんだ、なんて考えても無駄ですよ。みんなまともな自分があると思いたいだけなんですよ」と。なるほど~と思いました。

最後にこれからの夢は何ですかと聞かれると、山下さんは「夢は人がつくってくれるものですよ。だって今までの自分の人生はご縁があり人がつくってくれたものですから。これからもずっと夢を見ていたいですね」と。養老さんは「夢が実現するのは難しい」と一言。

そして養老さんが「人は徐々に死んでいくんですよ。人が死ぬのを納得するのは難しく時間がかかる。だから1周忌・3回忌と続くんです」と言われたのも納得のいく、いい話だと思いました。

毎日を興味深々で生きているお2人のお話はとても面白い対談で、聞いていて毎日が楽しくなる気がしました。私達も毎日を興味深々で楽しく過ごし沢山の発見をしたいものです。

初詣

2020年01月01日コメントをどうぞ

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『毎年が生まれて初めての歳』 令和2年 庚・子(かのえ・ね)歳、新年明けましておめでとうございます。

今年も新年をむかえ沢山の方々が神社仏閣に初詣をされ、賽銭箱にチャリーンとお賽銭を投げ入れて沢山のお願い事をされた事でしょう。

お参りをされた方に「初詣で神仏にお願い事をされて、お礼を言われた事がありますか」と聞くと、ほとんどの方が「あっ、そういえばお礼を言ったことはないかもしれません」と言う方が多いと思います。

もしも自分が神様になったと仮定してみてください。「チャリーンとわずかなお賽銭を投げ入れて、お願い事をして、お礼に来ないとは」と思われることでしょう。

やはりお願い事をしたなら、ちゃんとお礼もいえたら良いと思います。

お願い事よりも、むしろ、有難うございますの感謝の気持ちと、ゴメンナサイの反省の気持ちを込めて手を合わせればそれで十分だと思います。

『毎年が生まれて 初めての歳』今年も、すべての事に感謝の気持ちを忘れずに、体も心も元気に過ごしましょう。