＊学成寺のホームページのQRコードを作りましたので、学成寺の教箋カードにも入れて新しくしました 🙂

更に沢山の方々に見て頂けたら有難いなぁと 🙂

QRコード

表

裏面

＊先日の読売新聞のコラム『子供の詩』は、ほっこりしました 🙂

感想が「私も同じ思いです」と書いてありましたが、もちろん私も同じ思いです 😛

でたくない

＊元旦の初詣祈祷の折に、「今年は辰歳で、辰は手偏（扌）を付けると振、雨を付けると震なので地震に注意が必要云々」さらに、三碧木星は昇る朝日の星なので明るく賑やかいのでビックリするような出来事が云々」と気学講座で聞いた事を話していたら・・・大変な事に😢

備えあれば憂いなしとはいうものの。

平穏な日々がどれだけ有難い事かしっかりかみしめて日々を過ごしたいものです。

😢

＊わかさ氷ノ山スキー場へ行ってみましたが、雪の無いゲレンデはゴルフ場のようになっていました😢

気を取り直していつもお世話になる『モリス』さんでご飯を食べました🍚

スキー場関係者にとって雪不足は死活問題です。なんとか山には雪が積もる事を願って山を下りました。

スノーピアゲレンデ

美味しいカツカレー

モリスさん

＊今年も『旬刊政経レポート』さんの新年特別号に寄稿させて頂きました。

早々たる方が寄稿される中有難い事です。今年は『みつける』というお題で書かさせて頂きました。

持続可能な事に繋がるものを”みつける”事が出来たらいいなぁと思います。

政経レポート

『みつける』

＊令和６年、甲（きのえ）・辰（たつ）・三碧木星　新年明けましておめでとうございます㊗

甲（きのえ）は、十干の一番目なので季節で言えば春となり物事の始まりを意味します。なので世の中には新しい動きが出てくることでしょう。

辰（たつ）は、物事が伸びるという意味を持ちます。ですが辰の字の厂（かんたれ）は高い崖を意味するので伸びていくのは容易な事ではないかもしれません。

三碧木星は、明るい動きのエネルギーを持ちますが、振動するという意味もあるので落ち着きなく驚くような事が起こる事もありえます。

今年はこのような”気”の流れによって動いていきます。これらの事を踏まえて上手に流れに乗って行く事が出来るときっと良い歳となる事でしょう 🙂

＊３年ぶりにお参り頂き新年のご祈祷をお勤めしました。今年から午前は１０時半から、午後は１時半からと二回のご祈祷をお勤めさせて頂きました。ご家族でのお参りが多く賑やかな初詣祈祷となりました 🙂

先ずは読経

読経忠

加持祈禱

加持祈祷

本堂入口に

＊今日は孫ちゃんのバアバのお誕生日なので、恒例のボンヌノノさんの美味しいケーキでお祝いしました㊗🍰

お幾つになられたのかナイショですが、バレバレかと 😛

そしておせち料理は瓦町の『はせ川』さんの美味しいおせちでした 🙂

ボンヌノノさんのケーキ

ふ～

みんなで

『はせ川』さんのおせち

＊お陰様で今年も無事に大晦日を迎える事が出来ました。今年一年沢山の方々にお世話になり、そしてご迷惑をお掛けし今日の日をむかえました。

今年は阪神タイガースが３８年ぶりの日本一となり苦節数十年が報われる歳でした 🙂

全ての物に感謝の気持ちで一杯です。ほんとうに”アレ”がとう御座いました 🙂 。

毎日更新し続けて１３年になります学成寺のホームページですが、来年も宜しくお願い致します 🙂

境内を掃除していたら、孫ちゃんがお手伝いしてくれました 🙂

学成寺の浄行菩薩様と本堂

お手伝い

＊学成寺の本堂を掃除して迎えるお正月の準備もしました。

掃除機で掃除してたら孫ちゃんがアンパンマンの掃除を持って来て手伝ってくれました 🙂

暖かくてお天気が良くてこの時期には珍しいお掃除日和でした 🙂

お手伝い

お餅をお供えしました

本堂のしめ飾り

諸天善神の幣束

＊地元の情報誌『つばさ』の新年の挨拶に学成寺、そして２０２３思い出ベストショットに家族の写真を掲載してもらいました 🙂

無料で配布されている情報誌の『つばさ』、多くの方が見ておられるので掲載して頂き嬉しいなぁと 🙂

しかし、どちらも怪しげ 😛

情報誌『つばさ』

ココです

これです

ベストショット

アレ❣

＊夕べ今年最後となる『ミュゼの会』に参加しました 🙂

今回は兎ッ兎ワイナリー代表の前岡美華子さんを講師に招き、鳥取でのワイン作りの取り組みついてのお話を聞かせて頂きました。

そしてその後はミュゼのオーナー河崎さんのオリジナルの洋系創作料理をに舌鼓を打ち様々な業種の方々と楽しいひと時を過ごさせて頂きました 🙂

前岡さん

ワインってすごいなぁ

いただきま～す

オーナーさんと

＊今日は、同じ町内の長栄寺さんの御院首の満中陰忌法要に参列させて頂きました。

長い間お世話になったというかご迷惑をお掛けした御院首さん、時折々のお姿を偲びながら感謝を込めてお勤めさせて頂きました。

長栄寺さん

法要前