*学成寺境内に蝋梅の花が咲いています。
名前通りに蝋のような黄色くて綺麗な花にほのかな香りがしています。
先月大雪で除雪した時に除雪機の『ゆきちゃん』が飛ばした雪で少し花が飛んだりしてましたが綺麗に咲いてくれています。
綺麗な花をみると、ほっと心が和みます。
相田みつをさんの詩に『花はただ咲く ただになれない人間の私』というのがあったけど、ほんとにその通りだなぁと 🙂

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2024年02月12日コメントをどうぞ
*国道29号線を走っていると15センチくらい雪を積んで走ってくる車を見たのでビックリしながら氷ノ山に上がるとやはり山には新雪が⛄
これは今日は絶好のコンディションだと思いゲレンデに出るも・・・。
なんかゲレンデ整備が中途半端な感じがしてゲレンデはボコボコしてる所が多く💦
従業員がいなくてリフトが2本しか稼働できていない大山スノーリゾートの事を思うと、氷ノ山は有難いと思うけど連休最終日結構賑わっていたしこの積雪なら十分に整備出来そうなのに何とも・・・。
今日は休憩してる時間の方が長かったかも 😛
来週は暖かい日がつづくようなので、なんとか2月一杯ゲレンデがもってほしいものだ。
2024年02月11日2件のコメント
*夕べ、鳥取市民体育館でバドミントンをしました🏸
今年初めてのバドミントンでいい汗をかかせて頂きました :-) 寒かったので着こんでいったら市民体育館は空調が効いていて快適でした👏
人間は体も心も動いていないといけないと常に思ってますが、やはりスポーツで体を動かし汗を書くと気持ちが良いものです👏
相変わらず体よりも口の方がよく動いていました 😛
*青谷町紙屋気高町にある天台宗古刹『兜率山弥勒寺』さんの『令和6年度弥勒寺一隅大会』という行事に講師として招いて頂き、午前10時15分から1時間半ほどお話をさせて頂きました。
本堂に上がると、ご院首で書家の柴山抱海先生の『この世にうまれる 唯それだけで すばらしい』という書を拝見したので、「この世にうまれるだけでありがたいのに、今日は弥勒寺さんにこさせて頂きとてもありがたい事です」に始まり、今まで私が体験してきた事の一端をお話をさせて頂き、最後は「今日は11日。11日は1年に12回あります。2月11日は1年に1回巡ってきます。令和6年2月11日は、長い宇宙の歴史そして私の歴史の中でも後にも先にもたった1回しかありません。毎日ドキドキワクワク、好奇心旺盛に体も心も元気に毎日を積みかさねましょう』とお話しさせて頂き講演を終えました。
人様の前でお話をさせて頂くという事はとても有難く良い勉強になります。この度のご縁に感謝です。有難う御座いました 🙂
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2024年02月09日コメントをどうぞ
2024年02月08日コメントをどうぞ
*行きつけの『ヘアメイク平尾』へ行き、散髪と頭皮のケアもしてもらいました 🙂
今回も頭の中はともかく、頭皮の状態はマズマズ良好との事でさっぱり綺麗にしてもらいました👏
*立春を過ぎたので、運気を導く『恵方参り』に行ってきました。
恵方参りに行くところは、住んでる所から東の30°を10°で3等分した中の一番北側の包囲の範囲内で750メートル以上離れたところにある神社仏閣です。という事で今年は鳥取市百谷にある『百谷神社』さんにお参りしてきました。
去年の恵方参りは、学成寺でした。
今年は、滝山から福部へ抜ける道中にある百谷神社さんなので少し遠くなりました。
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2024年02月06日コメントをどうぞ
*夕べは岸本行央先生のZOOMで行われた『開運☆気学易学講座』に参加しました。
いよいよ立春を迎え、令和6年甲・辰・三碧木星の気が立ち上がりました。
新規革新という事で、今まで通用していた事が通用しなくなったり、新しい事が始まる。なれ合いや癒着は衰退に繋がる。若者を味方につけて勢いよく”辰”の厂(がんだれ)が表す高い崖を登り龍で駆け上がる。などなど分かりやすく面白くお話を聞かせて頂きました。
今年も”運気”の流れを踏まえて元気にがんばりたいなぁと 🙂
*今日2月26日は、師父の小学生の時亡くなった生みの母、そして学成寺にご縁があってからのお寺での母と二人の母の祥月命日です。
学成寺での母のお葬儀での挨拶で師父が「私は二人の母が同じ命日となりました。御縁というものはそういうものだと思います云々」と話していた事を思い出します。
”妙法”の妙とは「妙な事だなぁ」という言葉の元となった言葉です。私達は人間の知恵では計り知る事の出来ない不思議なご縁を頂き命を授かり生かされています。私達の考えではあまりにも計り知れない事が多いので”妙な事だなぁ”という様に使われるようになりました。その不思議な法則を”妙法”と言います。
そして祥月命日の”祥”には、さいわいに変えていくという思いが込められています。
そんな師父も遷化(お坊さんが亡くなる事)して早27年。ほんとに不思議なはかり知る事の出来ないほどのご縁を考え、いろんな事をさいわいに変えていく事を考えさせて頂く良き日でした。
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2024年02月04日コメントをどうぞ
*陽の気が立ち上がる『立春』をむかえ、今日からが令和6年、2024年の始まりです 🙂
夏も近づく八十八夜も、秋に迎える二百十日も、節分過ぎて七行(1週間が七回で七行)も、今日から数えます。朝本堂に虹がかかっていました吉兆となりますように 🙂
*小祥忌の法要をお勤めしました””
1周忌の事を『小祥忌』とも言います。“祥“の字には“さいわい“にかえていくという思いが込められています
大切な方とお別れして1年たち、その間に故人を通して普段気が付かないでいる大切な事に気付かさせて頂いたという事で、それを心の糧とし日々の生活の中での事を先ずは小さな祥(さいわい)にかえてあとを継いで明るく元気に頑張っていくんだという思いを込めて小祥忌と言うんだそうです
法要前に4歳と2歳の子供さんがおられたので「たいぎくなられたら、子供さん達動かれて宜しいですよ。賑やかいのがおばあちゃんへの何よりの供養ですから」と言って法要をはじめました
孫ちゃんの賑やかな声や姿に、持って来ら飾られたおばあちゃんの小さな遺影が微笑んでおられるように見えました””