*先日の読売新聞に浄土真宗東京築地本願寺さんの”オンライン法要”の記事が掲載されていた。
築地本願寺さんには、去年日蓮宗宗務院での会議で上京した折に参拝したが、ちょうど一般公募した『成人式』が行われていて素晴らしい近代的な設備に感心したことを思い出す。
これからは、このようなオンラインでの法要が営まれる事が多くなるのかもしれない。
だがしかし、「オンラインでのお葬儀、ご法事、お参りなどは、あくまでも現実を補完する手段です。その場で感じる空気や匂いや風情などは現場でなければ得られないものと考えています」と書かれていた。尚更素晴らしいなぁと思った。
今、オンラインでの会議や飲み会なども盛んに行われているけど、やはり人と人との触れ合いは大切という事だ。ただ、今のコロナ過の状態ではいざ仕方ない。
ちゃんと、そのあたりを踏まえて上手にオンラインでが活用出来たらいいと思う 🙂
今年だと思います。振り袖で一句詠んだ覚えありますITで有名なお寺さんですけど批判も多いみたいです。それでコメント出されたのと違います?スーパー行ってもセルフレジ有り難ういらっしゃいも、なく買い物済ませたら早くお帰り下さい!年配の方が戸惑っても知らん顔コロナ以前から人と人の繋がり無くなって。まだボヤキ足りませんけど今日はこれぐらいにしとったろ。失礼しました。すみません字数オーバーです☺
都住職です!
すみません、今年の1月でした。認知症です・・・。
批判ではないですよ。よいところは素直に参考にしたいなぁと。
ほんとに、人と人とのつながりが益々希薄になりますね(泣く)
これもオンラインですよね!
そういう事になりますね。